今となっては誰もが忘れているかもしれませんが、性倒錯者を支える会は
少女に白のワンピースってツボなんだよね。もうそれだけでときめくよ。例えばさ、白のワンピースの横からのぞく…これ以上言うと性倒錯者みたいだから止めるよ。
この一言によって始まったのです。
ですから運営委員としましても白ワンピの少女を支える会の象徴とし、ワンピースの横からのぞく…を拝むことを性倒錯者の本懐として定めてきました。…が何なのかは未だに聖典最大の謎とされ、解明されていませんが。
そして今回遂にじょんにゃんがワンピ姿で現れました。白ではなかったですが、ご学友とプールに行ったせいで遅刻してきたじょんにゃんとエンカウントした際に豚の頭の上に「せんせいこうげきの チャンス!」というウィンドウがでて、じょんにゃんのぱんつが白だと確認できたので今回はそれで勘弁しときます。
今日こそは支える会の意地を見せる時と意気込んでいたのですが、じょんにゃんがワンピの上にわけわかんないもんを羽織ったせいで奈落に突き落とされました。
ちなみにプールにイってきたということはじょんにゃんの使用済みのスク水がどこかにあるということなので、途中で「ちょっとお手洗い行ってきていいかな?」と部屋を抜けて、くんくんしてオカズにするために後学のために拝見させてもらおうとしたのですが、必死の捜索にも関わらず発見できませんでした。まぁ人んち来てなにやってんだって感じですよね。
豚もそう思います。
しかし、一方では
ええーい!!
という悔しさも否定できませんでした。
その後、聖典に書かれていることと一致するかどうかは分かりませんが、せめてワンピの横からじょんにゃんの可愛い乳首を拝みたい、拝まなきゃ今日は帰れん!と不退転の覚悟でこの一戦に臨み、「今日は暑いねあーこれホント暑いわちょっとこれ暑すぎだよねあーもうホントだめだわコレ暑すぎてハナシになんないわ」とじょんにゃんに暑い暑いを連呼したら、じょんにゃんもだんだんその気になってきたのか、やっと外部装甲をパージしてくれました。
この機を逃すまいと
結果は
俺の…
俺のミスだーッ!!
ちなみにその後じょんにゃんが着替えるっていうんで生着替えキタコレと思ったら、やっぱり見せてはもらえませんでした泣
あと、何故かじょんにゃんは植木算と方陣算がやたら得意だったりしました。
最後に彼女から「せんせー、なんでおかねはあるの?」と当たり前の日常に、現代社会の根幹を支えるシステムに鋭くメスを入れる質問があったのですが、誰か彼女を満足させられる答え思いついたらplz