ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

性倒錯者を支える会運営委員による信仰対象に関する研究及び観察報告22

というわけで、じょんにゃんとらぶらぶ☆おひるごはん!をしてきました。
じょんにゃんちでお母様の作ったもんをご馳走になるのかと思ってたら外食だった。
まぁファミレス行く途中は彼女と二人っきりの天蓋デートで肩を抱いてあげたり腰を抱いて上げたりだったんでこっちの方がよかったですけど。
歩いてる最中色々お喋りしてたんですが、彼女が夢中になりすぎて地元にも関わらず未知に迷いました(撫子爆)ちなみに彼女は赤ちゃんが好きで、赤ちゃんにも好かれるらしいです。でも「じゃ、将来結婚したら赤ちゃん欲しい?」とDokiDokiしながら聞いたら、「つかれるからやだ」の一言で斬り捨てられました(泣)一体何に疲れるんでしょうか。育児か出産かセックルか。セックルでないことを祈ります。
で、ファミレス入ったら豚小屋並に混んでまして。それだけならまだしも、

















































































































ムドーいた

























































































このムドーは一応メスだとは思うんですが、「マジクズダカラアアアア!!」とか「アノマチオワッテルウウウウ!!」とか雄叫びを上げてました。ムドーの存在はじょんにゃんにとっても衝撃的だったらしく、ムドーが消えた後「いまのひと、おんなのひとっぽくなかったね」と言ってくれました。
で、その後は豚と彼女(とお母様)で和やかな雰囲気の中お食事だったのですが、なんだか彼女がお母様に恥ずかしそうに何かを言っているので気になっていたら、彼女が豚の方に向き直って口を開きました。
「…せんせー、あのね、しつれーなこときいてもいい?」
「え、どんなこと?」
「すっごいしつれーなこと。せんせーきっとこたえてくれないだろうけど」
「僕に答えられることなら答えるよ」
「じゃあ、きいちゃうよ?」
「うん、どうぞ」
























































































































「せんせー、こいびととかすきなひととかいる?」


































































































































































































































































ミコトちゃん
















































































































































…いや、これじゃだめだ。BADエンドが確定してしまう…。
何かもっと他のものを…。
















































































































































































藍ぽん






































































































































これじゃミコトちゃんと大して変わんねーじゃねーか!!
よし、こうなったら君に決めた!








































































































































































































































































































































































ムドーにバラモスゾンビ














































































































































































































DQモンスターズか!
















































































































































































































































































…俺は何をやっているんだ。
素直に自分の気持ちを伝えればいいだけじゃないか。
そうさ、もう画面の向こうのあの娘に逃げ込むのも、金で女を抱く日々も終わりにしてやる!!




























































































































「恋人はいないけど、好きな人ならいるよ」

























































































































































































「え、だれだれー?」














































































































































































































































「今、僕の目の前にいる女の子だよ」

















































































































































































































































































































































「うそ…。うれしい…。せんせー、わたしのこと…ずっとはなさないでね…?」



































































































































































































「あぁ、離すもんか…」














































































































































































































































































って、んなことになるわけねーだろこのブタがああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ亜あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ亜ああああ亜アアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!そんなこと言ってみろ!!すぐに通報されて

目の前の交番からこいつが来ちまうじゃねぇかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ尾大オオオオオオオオオおお尾おおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!




















































































































































































































































































































































































結局「どっちもいないよ…」としか答えられなかった…。
































































































































































































































































しかし、次の瞬間更なる戦慄が!!




















































































































































































































































































































































































































「わたし、すきなひといるよー」



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































え、もしかしてこの展開は…。









































































































































































































































































































































































































































































































































「えへへ、としうえのひとなんだけどね…」








































































































































































































































































































































「うん」

















































































































































































































































































































































「いろんなこといっぱいしっててね…」























































































































































































































































































































































「うん」






















































































































































































































































「やさしくおべんきょーおしえてくれるひと…」









































































































































































































































































































































































































































































































































「ははは、それだけじゃちょっとわかんないかな」








































































































































































































































































































































































































































































































































「……もう!せんせーのイジワルー!わたしのきもち、わかってるくせにー!!」




























































































































































































































































「ごめんごめん、嘘だよ。ありがとう、そんな風に想ってくれて…」


























































































































































































































































































































「ん…せんせー、すき…」

































































































































































































































あ、画面の前のアナタ、また両津来ると思ったでしょ?
































































































































































































































どーせ「妄想書いてんじゃねーよ、バーカ!!」とか今思ってるでしょ?










































































































































































































































































































































































































こんなこと信じろって方が無理ですよね。







































































































































































































































































そうだよ妄想だよ


















































































































































































































現実は








































































































































































































































「おなじクラスのおとこのこがすきなの」
































































































































































































































































































































































































































…あーあ、もう性倒錯者を支える会とか馬鹿らしくなってきた…。
まぁ性倒錯者を野放しにもできないんで続けますけどね…。
























































































































































続けますけど…。