ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

強解

「カツオです。こっちを書くなら日記を書けという声もあるのでしょうが、この悪夢から解放されるにはまだ時間がかかりそうなのでした……」

 

 

「覇ッッ!!」

「くっ……!天空の剣<カリバー・オブ・セレス>の斬撃に当たればタダでは済まない以上、うかつに踏み込めない…!」

「イケる…!先生は防戦一方だ!ウチだ!流れはウチだ!誰が何と言おうと、姉さんが先生を圧しているッ!」

「アタシが加勢に行けば、ここで勝負を決められるわ!マスオ兄さん、アタシにもバイキルトちょうだい!」

「ええーっ!?本気なのかい、ワカメちゃん!?」

「ファーストバイキルトは大切にした方がいいでーす!」

「イマドキのJSはそんなこと言ってらんないの!友達は夏休み中にロストバーキンしちゃってんだから!」

バイキルトの低年齢化が問題になってるってニュースで言ってたけど…、初潮が来る前からバイキルト漬けになってたらおかしくなっちゃうぞ、ワカメちゃん!」

「そんなこと言って!ほんとはマスオ兄さんってよわよわ僧侶なんじゃないの!?だからJS相手にバイキルトの一つもかけられないのよ!ざぁ~こ!」

「ワカメ!いくらマスオ兄さんが嫁の実家でこどおじやってるからって、言っていいことと悪いことがあるだろ!」

「うっさい!いいわ、マスオ兄さんがかけてくれないなら、ダーマ神殿でバイ活して知らないオジサンにかけてもらうから!」

「……分かったよ。君をダー横キッズにするわけにはいかないからね。大人のバイキルトがどれだけ怖いものか、思い知るといい。雌餓鬼教育!わからせバイキルト!」

「あああああッッッ!!すごいッ!!子宮の奥からッ!!赤ちゃんの部屋<ライフ・クレイドル>の深奥からッ!!パワーが湧き出してくるッ!!大人は子供に隠れてこんなこと楽しんでッッ!!」

「ワカメ、気をしっかり持て!力の快楽に呑まれるな!」

「おほっ!!来りゅぅっ!!すごいの来りゅぅぅぅぅ!!」

「ガキが……。大人を舐めてるからこうなる……」

「おっおっおっおっ!!奥ぅっ!!一番深いトコにぃ……!!ゴリゴリってぇ……!!そんなに責められたら……アタシのJSザコおまんこぉ!!完全征服されちゃうからぁっ!!んほおおおおおおおおっっ!!」

 

 

次回を待て!