ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

大人になった俺たちゃ夢なんて口にするも野暮だけど 今だからこそ追いかけられる夢もあるのさ

宇宙海賊であり魔戒騎士の男が特殊詐欺の受け子とは。

しかし、金に困ってないのになぜリスクのあるゼニ稼ぎをしようと思うのか。金に困ってんのにリスクのないゼニ稼ぎさえしない者もいるというのに。

 

 

蓮ノ空の番組で楽しそうに笑ってる琴子を見るたびに、乃木坂とは何だったのかって気分になる。そんなに乃木坂の番組はつまんなかったのか。まぁ乃木坂での経験があっての今とも言えるけど。ある意味、卒業して一番成功したメンだよなぁ。世間的には生死不明でも本人はマン足だろう。

 

 

ドラゴンボールDAIMAとか。性懲りもなく悟空をちびにしてんのは、雅子以外の奴を使うからなのか?30年、40年先もZ戦士でゼニ稼ごうと思うのであれば、そろそろ雅子を勇退させた方がいいと思うが。

悟空以外もちびになってるけど、なんか爆死しそうな予感がぶりぶりするよ。まぁ爆散しようが散華しようが、僕には関係ないハナシか。

 

 

最近の王様戦隊

結局キングは声の出演だけなのかよ。キョウリュウジャーは戻ってくるって書いてあったから、その時にはキングとウッチーも来るのかな。

こういうクロスオーバーをやる時も戦隊の場合メンバーが揃わないとサマにならないってのが足枷になって、今までも流産した企画は結構あるんだろう。今回は息子設定でレッドを補ったけど、5人の中でも特別なポジションにいるレッドだから出来たことか。これが他の奴だとなんでお前だけオリメンじゃないのっていう違和感が強くなっちゃう。

 

 

最近の強くてハダカで速い奴

11話から後期スーツ&バトルスタイルが変化。ひっかき、噛みつき、体当たりから、パンチとキックの王道スタイルに。何の説明もないんだけど、何でもいいから理由つけろよ。ゲドンへの怒りでパワーアップしたってことにすれば強化イベント回になったのに、特にそういうことをやらない時代、それが昭和。悠のバトルスタイルが変わっていったのもこれのオマージュだろう。

さらに13話からは日常会話を問題なくこなせるジャパニーズスピーカーに。もともと日本人だからDNAレベルで適性あるし、今までの蓄積もあっただろうけど、小学二年生と一週間特訓しただけでここまで喋れるようになるのはアマゾン生来の頭の良さか。昭和ライダーは素で優秀な奴揃いだもんな。

こういう変化をアマゾンが無個性になったと捉える向きもあるけど、僕的にはこっちのが好き。ADHDみたいな喋り方の主役なんて嫌だし、拳と脚で敵を追い詰めていく方がスマートでかっこいいでしょ。噛みつきとかやられても当時の演出及び技術力の問題で、ただ抱きついてるようにしか見えない。

12話のラストで十面鬼が「ゲドンの獣人はまだまだおるわ」って言ってる割に、13話14話でヘビトンボしか出てこないし、「ゲドンの獣人の中で頼れるのはお前だけになってしまった」って言われてるし、この1週間で何が起こったんだよ。わざわざ十面鬼が前線に出てきてゲドン壊滅してることを考えると、苦し紛れのはったりだったのかな。

 

 

タイバニ2最終回 -問い質してくれ この街を誇る権利-

胸にLAWSONって書いてあるより普通にNHK版の方がいい。最初から企業ロゴなしでやってくれた方が嬉しかったんだけどなー俺もなー。グッドラックモードの顔面チェンジは完全な改悪。なんで必殺技で顔ダサくなんだよ。そんなんF91だけにしとけよ。リアル体型への変更も不安だったんだけど、劇中では全然気にならなかった。むしろ以前の体型がキャプ翼的に見えてきた。アーツがひたすら産廃だっただけか。

映画から時間経ちすぎてる上に当初はネトフリ独占だったから、1の時の人気はどこへやらって感じだけど、まぁ人気出てもちんこついてりゃ誰でもいいホモセでマンズリこいてる異常者しか集まってこないので、これなら人気でない方がマシかも。そもそもなんでこれがマンズリターゲットになったのか未だに分からんわ。他にいくらでもあんだろ。バディものにホモを嗅ぎ取った異常者がそこそこいて、男向け作品で通ぶりたい連中がそこに加わって、ある程度話題になってくると流行り物に飛びつかずにいられない悲しい女のサガでドバドバ集まってきたってことなのか?

ラストは二人でオードゥン倒して欲しかった。根性でなんとか暴走を抑え込む虎徹と膝の痛みが限界のバニー、ボロボロの二人が極限まで研ぎ澄まされた連携でオードゥンを下して、死力を尽くした戦闘の後で虎徹の能力が消えるって展開の方がいーじゃん。虎徹のスーツをバニーに着せてタイガー&バニーですって言われてもね。まぁワイルドタイガーと虎徹を向かい合わせることで、ヒーローとしての自分との決別みたいなのをやりたかったのかもしんないけど、それよりラストバトル盛り上げることを第一に考えてよ。

もうさすがに続編はないかな。ウロボロス関係でまだまだハナシは作れそうだけど、主役の二人がこの状態じゃ新人を主役に持ってこないと無理だろうし。新人持ってきても、もとの二人の方がいいって言われる未来が見えるし。アーツが投げ売られてたからバンダイも嫌になってんだろう。完全な自業自得だが。

シリーズ通して戦闘には不満が多かった。映画だけだよ、ストレートにかっこよくキメたの。それでもアニメで仮面の戦士やってくれたのは嬉しかった。特撮の専売特許ってわけじゃないんだから、アニメでも漫画でももっと仮面の戦士が増えてくれりゃいいと僕は常々願っているんです。実写じゃ出せない超人的な動きとプロポーションの良さがあるでしょう。あと良かった点は映像も相まって後期EDかな。戦い、終わって…っていうムードの曲好き。前期が気ぃ狂いそうだったんで。

僕は僕にトロフィーを授ける!「かくして快進撃は始まる!」を獲得しました!

シュテルンビルトよ、永遠なれ!

 

 

グリッドマンユニバース -そうだ、私は弱い。それがッ!私だぁぁぁッ!!-

観た。

いいよーグリッドマンいいよー。文句のつけどころがねぇっすわ。こういうのばっかりだとこっちも楽できるんだけどなー。ラストバトルの主題歌三連奏で燃えた!燃え盛った!僕も画面の前で拳を握って「征けぇッ!グリッドマンッッ!!」って必死の後方支援しちゃったもん。

欲を言えばユニバースファイターでキャリバー使って欲しかったとか、もうこの際だから全員で合体しちゃえ合体しちゃえーってとこかな。まぁ全員合体は立体にした時に再現が難しいし、キンググリッドマンに相当するものを出さないまま終われないでしょうということなんだろうけど。

ダイアクロンVSグリッドマンの描写だと分からなかったけど、プライマルファイターってまんまノーマルグリッドマンの上にスーツとアーマー被せた形態だったのか。スキンが黒に変化して、頭部とアーマーを分解・再構成してんのかと思ってたが完全な増加装甲だった。

新しい宇宙を生み出せるってもうウルトラマン超えてんじゃん。アノシラスが説明してたシーンで宇宙が4つ出てたけど、ダイナゼノンの宇宙以外にもグリッドマンの生み出した宇宙ってあんのかな。それらの宇宙を統合した状態が白の空間に浮かんでたグリッドマンユニバースだとするとすげー小さい気がするんだが、たぶん四次元ポケット的に見かけは小さくとも内部がクソ広とかだろう。マッドオリジンが入ってた球体の大きさから考えても、宇宙ってぜってーそんな小さくないでしょ。果たしてハイパーワールドは白の空間の外にあるのか、それともグリッドマンユニバースに飲み込まれてたのか。ハイパーワールドの描写がゼロのせいで、どんな場所なのかも分かんないけど。

マッドオリジンのこマ?下半身に比べて上半身が貧弱すぎるでしょ体型は、ゴジラの着ぐるみの下半身だけを着るスーツアクターをイメージしてんのかな。身体能力と戦闘技術はユニバースファイターと互角か、ちょい下程度に見えるけど、多数のノワールドグマの援護があったとはいえ、グリッドマンチームと互角以上に戦えてんのは戦闘パターンや技を全部把握してる情報面でのアドがでかかったからか。「新しい手」であるローグカイゼルには情報が通用せず、能力面での差も開いて、さらに数で押されてしまったけど、それで爆散せずにアレクシスを吸収するあたり結構タフ男。

グリッドハイパーフィクサービームとフルパワーグリッドレックスロアーとメロディックブラスターの奔流の中に突っ込んでいったけど、あれはグリッドマン達は大丈夫なんですかね。グリッドマン達も破壊と修復の無限連鎖で物質循環にフリッカーを発生させたりはしないの?つーか光線の放射をやめちゃったら、そこで終わりになりそうなんだが。まぁ光線を放射することで破壊修復無限連鎖空間を作り出したから、その後は放射やめても問題なし、破壊光線に対するバリアも展開してて、バリアが壊れそうになると自動修復効果が働くから問題なしってことにしとこう。

いやー、アニメーター見本市の5分アニメからよくここまで続いたわ。光の巨人の谷間の世代にとって、グリッドマンは初めて毎週テレビで観ることができた巨人であり、僕の巨人だと胸を張って言える存在。別にG、パワード、ゼアス、ネオス、21、USA、ついでにウルトラマングラフィティ、ウルトラマンキッズ、超闘士激伝、ウルトラ忍法帖、かっとびランド、コンパチヒーローに不満があるわけじゃないけど、毎週テレビで観れるかどうかってのはやはりでかい。そのグリッドマンが再び勇姿と力を見せてくれたこと、本当に嬉しく思う。せっかく生まれた可能性をここで終わりにせず、グリッドマンユニバースを拡張していって欲しいよ。

僕は僕にトロフィーを授ける!「虚構を信じ抜く力、君を退屈から救い出す者の名」を獲得しました!

夢のヒーローよ、永久に永遠に永劫なれ!!

 

乃木中

ライブの裏側回

僕もしゃくに「一回だけだよ?」と言われながら助平なことしたい。そんなん俺だってなんだって触りたいよ。触れなくていいから、匂いだけでも楽しみたい。ライブ後のしゃくの恥ずかしい腋の匂いを「あー、すげぇ。すっごい濃厚で…。おー、たまんね」なんて言いながら辱めたい(男達は戦いばかりで女を道具に使うことしか思いつかない、もしくは女を辱めることしか知らない爆)

カラオケバトル回 -鉄を喰え 飢えた狼よ 死んでも豚には喰いつくな-

これが今子供に大流行してるといううっせえなか。20年前であっても僕には歯牙にもかけられなかったが、重力の井戸の底で這いずり回ってる子供は溜飲が下がるんだろう。周りの大人が気に食わなければ、こんな悔し紛れの憂さ晴らしではなく、状況を改善する努力なり脱走するなりしなさい!

喚き散らしてるだけのみっともない歌を尾崎と同列に語るのはやめろ。あいつはちゃんと格好をつけて文句を言う。人は誰も縛られたか弱き子羊なら、先生、あなたはか弱き大人の代弁者なのか!?

復活のハロウィン回 -チン・ゲン・サイ/何してもいいよ?/担いで……-

こういう乃木どこ時代のノリは良かった。もう一度全員勉強し直せばいいんだよな。結局バナナが企画コールした後も全員黙って手叩いてるだけになっちゃってるし。梅マヨ政権になったら地獄の体育会系になるって言われてたけど、全然なってないしさ。

ま、それはそれとして、あざとずきんみーきゅんと小悪魔さくたんと白猫まゆたんいいよー。誰でもいいから抱かせてくれ!

 

 

そこさく

アンダーヘアアレンジ回 -入ってるね!-

さすがにこれはやばい。こんなアフリカの未開部族みてーな髪型にすんなよ。マジ気ぃ狂ってんでしょ。

ツインテほにょがれなぁに見えた。僕はこの手の顔が好きということか。しかし黒ギャルもどんと来い。うおーみんな好きだー!

ヒット祈願回 -イエス!イエス!イエス!イエス!イエス!イエス!-

メリケンのセックスじゃねーんだからよ。

それはそうと祈願メンの2/3が兄さんのオキニで、兄さんは楽しかっただろうけど、平馬としては大して面白くない回だった。

世界ツアー回

くそっ、フランスパンれなぁが可愛すぎるよっ。僕のフランスパンも長さと硬さは自信ありますよ。あおいも褒めてた。ご賞味あれ!

英語バトル回

企画自体は面白かったが、ゲストの女芸人がいまいち。爪痕残そうと必死なんだろうけど、いちいち態度でけーんだよ。添え物だってことを理解しろ。他に英語に精通してる芸人いなかったのか。アイクぬわらよりはマシとでも言いたいのかよ!

 

 

スター誕生

あーや姫回 -僕の座右の銘はノーレイン、ノーレインボウ-

残念だけど、いくら男装して姿形を真似たところで、男の持つパワーを再現できるものじゃない。男根、一物、雄珍宝のない男などモビルドールと同じさ。

リョヘーズ「男装が優秀であれば、男はこの世に必要ありません。この場で優劣を競おうと思っております」

超乃木坂どこへ回 -彼女感ですよ、彼女感-

カメラを入れてもいいかなんて1分もあればハナシつくだろ。5分も粘ってる時点で店側の印象悪くなってるだけなんだから、とっとと冨里をモンスターボールに戻すべきだった。僕だって一回土下座してダメなら素直にタダマンは諦めるというのに(あの引き際、鮮やかだな…爆)

ハロウィン回 -あんた以外にもポケベル持ってる奴いんのかまだ!?-

そーいや岡本って離脱してたんだっけ。出撃させても撃墜されて修理費用取られるだけだから出さない方がいいんじゃないの。てれぱんとにゃぎの脚の太さの差が。ががが。女はみんなてれぱんに憧れるんだろうけど、対男用決戦兵器として役に立つのはにゃぎなんだろうな。肉感がないと触ってもつまらんというのは真理で、痩せればいいというのは女の自己満でしかない。

あるにょママ回 -あるにょも悪くないと思い始めた僕がいる-

ちなみに僕が下す評価はこの順番になっている。

永久(とわ)に永遠(とわ)に永劫(とわ)なれ!←理論上これより上は存在しないほどに力と価値のある世界。僕を斬り伏せた証。

永久(とわ)に永遠(とわ)なれ!←極めて高い力と価値のある世界。僕に称えられた証。

永遠(とわ)なれ!←十分に高い力と価値のある世界。僕に愛された証。

永遠(とわ)なれ…←内定に必要な力と価値はある世界。僕に認められた証。

----超えられない壁----

はい、おつかれっしたー!←そこそこ良くできた娯楽作品。気分転換には役立った。

はい、おつかれさまでした←欠陥が目立った娯楽作品。がんばりましょう。

よかったよかった終わってよかった←ゴミ。産廃。百害あって一利なし。あんたなんか産まなきゃよかった。

ほとんどのものはこれらに分類されるものの、理論を超越した力と価値を持つ世界もどこかにあるというが……?

ここから先は君自身の目で確かめてくれ!

 

 

 

 

Miracle Chocolate Nightとミルクキャンディには、僕も思わず両の拳を握って両腕を震わせてウキーッ。

のびちゃん呼びするほどのしずか嬢の狂乱に、流石の野比氏も「なにいってだこいつ」という顔。小学生だてらに「あの子がいるからぼくは生きていけるんだよ」と男泣きするほど愛してるのにこの表情。よっぽどうんざりきたんでしょう。