ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

新しいお友達


魔界の感動再び。

遂にきた。
あの夏の日にマチきゅんと先代と本屋に行った時偶然目にしてから、ただこの瞬間だけを待っていた…。

言葉は、いらない。

今でこそ特撮専修を名乗っている豚ですが、豚にも特撮から離れてる時期がありました。
しかし、離れていても捨てきれたわけではなく、ずっと燻っていたと言った方がいいでしょう。
そんな豚を再び戦場へと戻らせたのが、こいつでした。
こいつがいなければ、間違いなく今の豚はありませんでした。もっと別のオタになっていたでしょう。
…なぁ、見てるか、金子。
お前はもう五代を、空我を忘れたかもしれないが、俺の想いは今だ7年前となんにも変わらん。
お前と一緒に極めていきたいと思った。でも、お前はその道を選ばなかった。
だから、俺は今もこうしてお前の分も空我を愛している。
お前を恨んでなんかいない。ただ、お前に感謝したいだけなんだ。大切なものからずっと目を背けてきた俺を救ってくれたのはお前なんだから。
長かったよ、ここまで。今年で8人目だ。あの時はこんなことになるなんて思ってなかったもんな。だからよ、俺は今だに昼飯もまともに食えない生活なんだぜ。…あの頃よりもひどくなってるかもな。
でもな、やっと、やっとだよ。やっと、俺とお前の願いが、形になったぞ…。