ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

ふと思う 振り向いたりするほど まだ歩いていない

まなったん卒業とか……。ウソダドンドコドーン!!

まなったん行かないでー!まなったん行っちゃやだー!

あしゅが卒業したばっかなんだし、すぐには逝かないと思ってたのに…。うちのじーさんばーさん並みに立て続けに逝ってる。毎月火葬場感謝デーがあんだから。

 

 

あしゅの卒コンってまなったんより遅いのか。活動終了してから卒コンまで間隔がありすぎると、もうめんどくせーしどうでもええかみたいな気分になんないのかな。

ゲームでもこれで極めたと思ったら、しばらくしてから実はまだやること残ってたなんて気づく時あるけど、こっちとしては完全に終わった気でいるもんだから、ああいう時は己を奮い立たせるのが難しい。まぁそれでも僕はねっちょりと付き合ってしまうんだけど。

 

 

即身仏になるために土の下に入った僧侶は、鈴を鳴らすことで生存を知らせたというが、この日記は僕の鈴の音か。鈴の音が止まった時、僕も永遠の瞑想に入るのだろう。

 

 

つべ見てたらマッチョが家建てたなんて動画が出てきて、ルームツアーという名の自慢やってたけど、ハサヘイとしては「マッチョさん、頑張ってんだ」という感想ですよ。

認知症になったばーさんのために、部屋に汚物用洗濯機付きトイレを搭載してあげてんだから家族愛だよなぁ。自分で排泄が困難なレベルだと介護する方も大変だし、本当に頭が下がります。

家族で住んでるから親も多少金出してんのかもしんないけど、ほぼマッチョが独力で完成させた機体っぽい口ぶりだったし、退役して劇団員になってからも十分な収入があったんだろう。俺の収入は失業給付(4周目)とお年玉。笑え笑え!ハーッハッハッハ!

まぁ今のマッチョにゴセイナイトについて語ってくださいよと言っても、目がやばくなることはないだろうけど。タロウのOPを歌詞間違いながらでも歌ってたマッチョはもうどこにもいないんだ。それでいいよ。それが僕の望んでたことなのだから。

 

 

ちまちまやってた3の復旧作業がついに完了。理不尽に奪われた力……全て奪い返したぞッ……!!

もー二度とやらん。オニオン装備集めもHP吟味も腕熟練度上げも、俺はもー二度とやらん。ぜってー消えないように6重にバックアップしといた。うちに火ぃつけられても、浮遊大陸が落ちてきても、USBメモリを持って脱出できる準備がある。

改めてやり直して思うのは、ストーリー中に矛盾点が複数あるのはなんとかしてくれよってこと。誰かテキスト見直す奴いねーのかよ。複雑なハナシやってるわけじゃねーんだから、整合性なんて簡単にとれるだろ。

主役4人にパーソナリティを設定したにも関わらず、オールドファンに配慮し過ぎたのか、ろくに活かされずに終わったってのもな。イベントシーンもっと増やして欲しかった。主役周りだけじゃなくて、サブキャラやザンデに関しても。悪の親玉のくせして影が薄すぎる。

総じてストーリーを楽しませようって姿勢が感じられない。自分で理屈やキャラの心情を補完しながら進めていかないと「なんかよく分からんが俺達は選ばれた戦士で、悪い奴がいるらしいからやっつけにいった方がいいみたい。周りもそう言ってるし、じゃあ行くかぁ」っていう桃太郎レベルのハナシになってしまう。主役に主体性がねーのよ。

まぁ僕は7から入った人間だから、ストーリー面に関してはFC時代のはどーしても物足りなく感じるってのはあるのよね。

攻略本に載ってるレベルアップ時のHPの上昇量の計算式が間違ってるとか、鉄巨人のなぎはらいが魔法攻撃扱いだったとか、新しく勉強になった部分はあった。しかし、あれが魔法攻撃は無理あんだろ…。

僕は僕にトロフィーを授ける!「悠久の風に吹かれながら…」を獲得しました!

クリスタルに選ばれし者よ、永久に永遠なれ!

 

今回は84個で済んだ。

 

 

 

新番のハナシ

デッカーが終わってニュージェネレーションスターズ、アスティカシア高専が終わってサンライズガンダム祭りと、特に目新しいものはなし。にじよんぐらいか。フルメタの続きはいつまで待ちゃいーの!

とっととゴミ番組終わらせてキングオージャー始めてくれよ。王様戦隊って名前以外すげーいいじゃん、今んとこ。昆虫戦隊やってくれって僕の希望通りになってる。

ついでに文春砲で灼かれて欲しい女も灼かれた。全てが僕の思いのままになっていくぅぅぅ!

仮にフタ開けてみたらゴミだったとしても、今がゴミなんだから今より酷くなりようないし。このデザインと設定だけで、暴太郎戦隊が1年かけて積み上げてきた良い部分よりすでに点数が高い。戦隊もこれからはアーマーつけるのがメインになってくのかな。ついてた方が強そうだからいいよいいよつけようよつけようよ。

ヨドンナ3が作られるとのことで、カメラ中年達の努力の成果だろう。

 

 

最近のDGP

いいよーレイジングソードいいよー。ほんとやりゃできんだよな。

コマンドフォームもかっこいいんだけど、爪先だけがね…。もうちょっと指感消せなかったんだろうか。せめて親指だけでも消して欲しかった。

 

 

オルタ最終回

結局、中途半端に終わった。16年越しでまりもちゃんテラカワイソスの意味は分かった夜。

ラスト5話ぐらいは戦闘中心で作画もよかったし、最初からここに全投入するつもりだったから、それまでクソ作画を流し続けてたのだろうか。

デモベも続編動いてるし、ロスチャもなんかやってくれませんかね。僕的にゴミPエロゲビッグ3はデモベ・オルタ・ロスチャなんで…。

 

 

ぼくらの七日間戦争

一昨年の年末に録画してずっと放置してたが、やっと観た。

時期的にはゴルゴムの日本占領と重なってんだけど、こいつらあの時期によくこんなことやってる余裕あったな。

小室ソングが良いのは前提として、ハサヘイとしては「リエ・ミヤザワが美少女だって言われてた気分って分かるよなぁ」という感想ですよ。腋がマブい。今は博物館行きの代物だったとしても(カムラン爆

しかし、はっきり言って良かった部分ってそれぐらいしかねーんだよなー。映画化するにあたってビジュアル的な派手さ・華やかさを出したかったのか、原作にはなかった戦車を登場させたり、解放区の中に女子を入れたりと、完全に別物になってる。女子禁制にしてるのは、不純異性交遊だと大人に言われる隙を作らない為っていう理由があるのに。

その上、瀬川さんはどうでもいいジジイになってるし、シナリオの柱であるはずの柿沼の誘拐イベントはごっそり消えてるし、作品のテーマである全共闘はまったく触れられないし、何がしたくてこんなもん作ったんだ。

改めて原作読み直したけど、やっぱこっちの方が面白いわ。中1の夏休みの読書感想文のために読んで以降、中学時代はぼくらのシリーズよく読んでたんだよなー。黒人のチンポがビール瓶ぐらいあることもこいつらに教えてもらったんだ。

 

 

オーク

観た。俺は前から注目してたから。うん。俺はぜってー楽しみにしてたから。

自主制作としては間違いなくトップクラスだなぁ。役者の演技はいかにも自主制作ってムードちょっとあったし、シナリオ面だと「そこ説明なしなの?」って部分もあったけど、バトルは安っぽさが全然なかった。ローカルヒーローの中で金かけてる連中と比べても、こっちが勝ちそう。

デザイン面だと、スニーカーよりブーツにしてくれとか、ベロ伸ばしってどうなん?ってのもあるんだけど、顔は別に問題ないんで合格。剣があると更に良かったんだが。

何より、真剣に命の殺り獲りやってる戦士達は見ていて気分がいい。総合的に見て、日曜の9時半からやってるゴミ番組を完全に上回ってる。こういう熱意のある若手をじゃんじゃん採用してけよ。バカげたことしかできない年寄りじゃなくてさ。30年前はできてたことができなくなってんだから。

僕は僕にトロフィーを授ける!「問いかけ…追いかけ…」を獲得しました!

覚悟に応える者よ、永遠なれ!

 

 

アニマル惑星 -弱いあなたは人間らしい-

やはり正月はこれを観ないと落ち着かん。マヂ男哭きに哭く…。

そんな哭くような内容ではないし、自分でもここで哭くのは早涙過ぎると思うようなとこでも哭いてしまう。僕的には一番哭ける映画なんだよなぁ。初めて観たドラえもんの映画だし、映画館に行った最古の記憶なんで思い入れがありまくる。

宇宙救命ボートの打ち上げと同時にチッポが自転車で追いかけてきて、そこに鉄矢の天までとどけがバッとかかる。このラストシーンはもう声あげて哭く。大の男が部屋で独り涙ぽろぽろ流して哭く。それでいい。それがいい。それでこそいい。今は僕とこいつらだけがいればいい。僕とこいつらの時間を誰も邪魔するな。これ見て哭けるうちは、おいちゃん何も怖いもんないよ。

でも、決して悲しい別れじゃない。きっとまた会おうと約束して、少しの寂しさを感じながらもそれぞれの明日へ向かう、澄みきった『またね』なんだ。歌のパワーをここまで感じるシーンってないよ。

マジで名曲中の名曲だよなー。人間の弱さと美しさが穏やかに、力強く歌い上げられる。決して人間を諦めない。人間に絶望しない。人間を愛することをやめない。驕り高ぶって自らの手で星を汚し、文明を滅亡させてしまったが、千年かけて人間らしい生き方を再建してきた者達と、今まさに岐路に立たされている僕たち地球人に向けられた歌。豚的死ぬ直前に聴きたい10曲のうち、ドラ代表としてランクインしてますから。

はるか遠き理想郷よ、永久に永遠に永劫なれ!!!

 

 

久しぶりに観たアスリート系か中年男性向けの企画しかやらない番組

4期入ってきてたけど、もうなんも分からん。そしてまた大喜利。こいつらいっつも大喜利やってんのな。大喜利で面白いと思ったことねーんだわ。大喜利やめたら、また観てやるよ。

影山って落ちたんじゃなくて、受験さえしてなかったのか。プレッシャーによる体調不良で最終決戦前に除隊処分じゃ、受験戦士として悔しかっただろうな。筑波大付属のエリート受験戦士であっても、恐怖心に呑まれてしまうもんなんすねぇ。

いっそのこと開き直って勉強全部やめて、当日散歩行く気分で受けるだけ受けりゃよかったんじゃないの。それでも受かったかもしれないし、東大は無理でも早慶で妥協しとくとか。プライドが許さなかったのかもしれんが。

しかし、戦いは非情。これだけは言わせてもらう。どんな結果であろうと、最終決戦に出撃して生き延びた者の方が戦士として優れていると。超高性能機に乗ってようと、優れた技量を持っていようと、戦場に立てねば何の価値もないのだ。

サッカー方面でだいぶ有名になったみたいだし、今後ライブに出られるか分かんないって状態なら、近いうちに卒業もありえるかもしれん。

 

 

そこさく

ヒット番付回

ほにょの手に頭皮をなすりつけるのって、チンポなすりつけてんのと変わんねーじゃん。僕も厨房の頃は毎朝勃起オチンポを若いねーちゃんのケツに押しつけてましたよ。今は気軽にそんなこともできなくなっちゃったもんなぁ。

清算回 -音聞け!夏鈴ちゃん!-

ボクもれなぁに「りょうくんは無職でいる時が一番かっこいいんだもん」って言われたいッピ!

そんで分かりきってたことだけど、れなぁセンターきましたね。分かりきってたことだけど。ボクに愛された時点で時間の問題だったよね。ボクには分かってしまう、視えてしまう、感じ取れてしまうんだ。力のある女が。望む望まないに関わらず、人殺しができてしまうキラきゅんのようにね。

のし上がりたい奴は俺んとこへ来い!

 

 

乃木中

内輪ネタ回 -スタッフさぁ!飲み行こうよ!いいよ!行こうよ!何人?まぁいっか!行こう!-

黒見とてれぱんが目立ちまくりんぐ。黒見はこれでバナナに相当気に入られたろ。思わぬ転機。

B級ニュース回

昔はバナナがまなったんイジると、生駒とかまいやんとかにゃーとか当てつけの如くげらげら笑ってたっけ。正直に言おう、僕はあれを見るたびに不愉快になっていた。仲は良くても、心のどっかにまなったんに対してイラっとしてる気持ちがあったんだろう。まなったんのように男に愛される立ち居振る舞いができない悔しみ…。

で、今回は黒見が笑われまくってた。えー、林、矢久保。お前ら当てつけでわざと大笑いしてたな。僕の索敵から逃れられると思わない方がいい。まぁ無理もないこと。天下の早稲田大学に対するFランのせめてもの抵抗だ。嫉まれるがいい、憎まれるがいい、幸福もまた無傷ではない。

設楽の「どうすんだよ、すげぇ端っこだったら。そこでも」っていうのもかなり非人道的攻撃。「そこでも」って言い方に「乃木坂内ですでに端っこなのに」ってニュアンスが入っちゃってるもんなぁ。芸人は非人道的攻撃やってくれた方が面白くなるからいいんだけど、デリケートな視聴者が騒ぎ出す諸刃の剣。俺はデリケートな視聴者じゃないッ!

 

 

新スター誕生

誰だって崩れそうな時には暖かい貴方の言葉欲しくて…回

外道衆の侵攻があった時、僕はすでに犬小屋から脱走して無職だったわけで。年齢の隔たりを思い知らされるっすわ。F先生なんて5日で逐電なさってる。これぞ天才の見切りだよ。

光と闇に抱かれて心の中に確かな夢を見つける回

俺は中島美嘉と握手したことあんだ。高1の時だったか、友達がハマって、ラジオの収録見に行くなんてハナシになった。「美嘉さんはドラえもんが好きらしいんで、去年修学旅行で買ったドラえもんのぬいぐるみ持ってきてよ」と頼まれて持っていったのだが、実際行ってみたら僕達以外にも追っかけが結構来てて、出待ちのごたごたの中でどさくさに紛れてなぜか僕が握手することに。ドラえもんは特に役には立たなかった。

修学旅行の土産代はドラえもん装着変身アルティメットフォームに消えた。あの時、京都のハローマックに一緒に行ったあいつは元気にしてるだろうか。

あの夢を並べて二人歩いたGLAMOROUS DAYS回

紅白バトルで4期が来たのに、沙耶香がいないことが当たり前になっちゃってんだけど、このまま卒業とかないよねっ!?だいじょーぶだよねっ!?ねッ!?

黒見の先輩風ネタやってたけど、ぺこぱとオズワルドにはあんま伝わってない感じだったな。こういう時って観てるこっちがこっ恥ずかしくなってくる。

最終回 -何十年先も君を友達って思ってる 夢の続き何度も話してよ-

てれぱん以外全員泣く。今はその涙、抑えんでええ、隠さんでええ。ね、おいちゃんずっと見てるから。ここで見てるから。綺麗にやろうなんて思うな。上手くやろうなんて思うな。感情を加工せずに体当たりでぶつかっていきんさい。それがあんた達に一番求められてることなんだから。

最初はしょーもない番組だと思ってたけど、気づいたらおいちゃんも懐柔されてたわ。この勝負はおいちゃんの負け!おみそれしました!

さぁ登ってゆけ、この坂。夢抱き駆けてゆけ、この青春。未知に迷って、道を探して、目指すは遙かなる高み、女の頂。アンコールなんて待っていられない、精一杯の今に乾杯!!

………と思ったらまたやんのかよ!おいちゃんの心を弄ぶようなことすなーっ!

最後に歌った曲はときメモ4のOPを作曲し、EDを歌ったことで有名な川嶋あいの曲だったんだけど、これもう実質乃木坂とときメモのコラボだろ。マジエグいから!!

 

 

 

 

作詞宮嶋、作曲めんまだと僕に愛される曲になりやすいから、3期もこのコンビでやってくれよなー頼むろー。

「二度とこない」のさゆの裏ピがきゃわぽ。現場にいたら振りコピしてるだろう。退役した今でも、これは振りコピできそうとかそーゆー目で見てしまう。染みついたものは消せんか。

スクフェス2変化なさすぎだろ。まるで成長していないどこの騒ぎじゃねーべ。これをやろうとは思わん。それにやると子持ち人妻の声も聞くことになるしな。こっちはもううんざりきてんだ。

 

 

 

プリキュアが20周年だそーすね。

この異常なピンク率を見ると、ジェンダーレスだユニセックスだと言ったところで、結局女が好きなのはピンクだってはっきりわかんだね。本能的にピンクを求めてる。DNAにピンクが刻み込まれてる。なぜならそれは子種を射出する亀頭の色だから。惹かれるようにプログラムされてんのサ…。

このピンクへの執着は、男にはどうやっても理解できるものじゃない。男が持つ「最強」への憧憬を女が理解できないようにね。だから女が主役のハナシやるなら女に作らせた方がいいし、逆もまた然り。

「長い髪・大きな目・ピンクのスカートは女性を象徴する安易な記号として利用され、変身は化粧のメタファーとなっている!女性は化粧をすることで価値のある姿に変わることができる=女性は化粧して当然という差別的な考え方!男の都合だけを詰め込んだ番組を幼児期からを見せられ洗脳されてしまうから、『女らしさ』に縛られて不幸になる女性が後を絶たない!」と電子公衆便所の壁に呪詛を書き殴る醜女もいるんだろうなー。