ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

無邪気な顔で また僕を茶化すように


センターを終え、今年の受験戦士の戦いもクライマックスである。
終戦から15年近くが経とうとしているのに、この時期に受験戦士OBの心がざわつくのは、瞳をそらさずに熱く激しく生き抜いた季節だったから。自身の中に強烈な歴史として刻まれてるからだ。今でも戦争を捨てきれずに、トレーズと戦っているのかもしれん。
戦士が抱えるものを理解できるのは、同じ痛みを知る戦士だけだ。戦争さえ終わればそれで良しとして、後のことしか考えていない戦士のなり損ないは、銃の重みなど覚えていない。
まぁ僕センターサボリストなんですけどね(ぇー



いつになったらゴミPが担当する新アイドルが発表されんだよ。情報統制が厳しすぎてマスコミ各社から文句くんぞ。こっちだって生活かかってんだからさぁ!



SURFACEが復活するそーすね。中1の時、たまたまテレビから「さぁ」が聴こえてこなければ、僕は海堂家の人間にはなっていなかったかもしれない。さぁがなければ月天はなく、月天がなければひびきの高校はなく、ひびきの高校がなければ豚小屋はなかったのだから。
ひびきの高校が僕のハートのスタートラインなら、月天はエピソードゼロ。失恋の物語。こいついっつも失恋してんな。


NTのハナシ
そんなに急くようなアレでもないので、ちまちまやっとります。つーかほぼ対人戦ゲーだから、一気にやるとそのまま何もかも終わっちゃいそうで…。
分かっちゃいたけど、PSP版とは別ゲーすね。デュオデシムでさえ別ゲーになった感が強かった僕的には別ゲーって言葉さえ生ぬるいですけど。ドラクエがいきなりスト2になった感。まぁここまで変わってくれるとこっちも割り切りやすいんで、9年はやらずに済むだろう←
本音を言えば、もうちょっと家庭版ならではの要素を入れてくれたら嬉しかったが。武器防具アクセサリがあったってグラに反映しないんだからいいじゃんかよ…。対人戦はアケ仕様にすりゃいいだけなんだし。せっかく作ったグラとモーション、他の企画に活かしてくれんかなーとも思うんだが、はてさて。流用しまくってるゲームだってあるんだから、遠慮することないのよ!(スパロボの方見ながら


15のハナシ
ロイヤルパックの詳細が発表されましたね。
ここは素直に喜んどくべきなんだろう、うん。こういう追加要素来ても、ソフト買い直してやり直さなくていいんだから、いい時代になったよ。
まだまだ15で盛り上がっていきましょー!


シンカリオン
第1話で主役ロボを戦わせず、設定紹介に時間を割くって作りを許してくれるのがタカトミなんだね。第1話に売る物を全て詰め込むことを強いられてるバカ会社にはできない芸当。時系列変えてでも、1話に主役ロボ出すぞ!(Vマチダム爆
親が子を、子が親を殺す時代に、親子の絆を軸にした道徳性に溢れるストーリーだから、軍団推奨アニメに推薦できる。時代に合わせて小学生もスマホ持ってるのが当たり前の描写がされてるが、JSユーチューバーのアズサちゃんの動画のアカウント名がアズサパパになってて、保護者の監督のもとで健全につべを利用してるんですよってアピールもされてるし。
あと何気に声優豪華すね。あやねるの肛門に生えるふさふさの黒毛になってやわらかうんちとキスをしたい人間は観て当然である。当たり前だよなぁ!?


ノギビンゴ
最終回
企画がつまんねー上に、ガキがわらわら出てきてゲッソリした。
ガキ使うにしてもせめて小学校中学年からにしろ。のぎどこの今生きてるこの世界が地獄かもしれないし回は面白かったんだし。


セトビンゴ
初回
結局律儀に観てしまった。まだ推しとか全然見つかってないんすけど、つーかメンの名前もさっぱり知らねーし、まぁ毎週観るお目当てがなるべく早く見つかればいいなとは思いますね。
ケヤビンゴが始まらなかったのは何故なんだ。


乃木中
軍団対抗戦回
鈴木は髪型が女っぽいムードでてきたし、表情もけっこー柔らかくなったね。あとは、なんだろうな…。目つきに力が入りすぎてる感あんだよなー。それと意識してもう少し声音を明るく、バナナから振られたら必ず声出す。その辺改善してけば、まぁなんとか。別に鈴木のことなんて何とも思ってねーけどさ。
カニ
13だったものがハタチになるのか…。それだけの時間が過ぎていっているんだなぁ。零れ落ちる時の砂を誰も止めることができずに。ああ、残酷な時間よ、無慈悲なるもの。だが、我が胸に咲き誇る、君よ花よ。


セブンルール
お触り会は現代の慰安所だって、はっきり分かんだね。

それでも女の柔肉にすがりたい…母に還りたい…明日も知れない世なら……。