ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

今日もどこかで不器用にこの日々と戦ってることだろう


つーわけでファンミ感想。
1回目。わけぇもんと行った。
2回目。ISAOと行った。俗に言う神席。
3回目。寄る年波には勝てなかった。
今回も八段にはあれこれ金だしてもらって、この場を借りて御礼申し上げる。
まぁ詳しく知りたい方は聖典へどうぞ。



今更ながらに総選挙のことなんか。
まぁなーにゃとこじまこはこれでええわ。まだ先あるからね、うん。
悪魔が勝つのは仕方ねーとしても、手越に抱かれた女が2位か…。まぁプライベートは手越が支えて、オタは票数=魂を支えればってことで。いつか柏木のDNAと交じり合う日も来るだろう。それが寝ても覚めてもゆきりんワールドだし。


7月からの新番のハナシとか。
アクエリオンガッチャマン、惰性で観てしまうであろうDB超くらいか。3つもあって大豊作じゃん。
お願いだからガッチャマンは1話と最終話しか変身しないとかそーゆー展開の繰り返しは勘弁して欲しい。


旅少女
綾巴がいつの間にかまともに喋るようになってた。一期と二期のせっちゃんくらい差がある。
「綾巴、トランザムは使うなよ!」
「了解。トランザム!」


工事中
先週、今週と辛い時間が続く。
やっぱりななせまるの一人称ななは可愛いなぁと思いました(はぁと)


全てのゲーム戦士が渇望した7リメイクの件。
前回のベタ移植ではとうとう気がおかしくなったと思ったが、おかしくなってはなかったらしい。
僕にとっては7が幻想の始まりなのだから、今回の発表は喜び以外ない。
それに7リメイクってことは8、9のリメイクも可能性でてきたってことだかんね。完全な形で極め直すのはリメイクを待とうと思って、最初のプレイ以降ずっとやらずに待ってきたわけだが、ようやっと報われるかもしれん。


映画が終わって音ノ木の終焉を感じて覇気lessになってる若人も多いようだが、惰弱である。
そう言えてしまうのは僕のニュータイプ的な感性が鈍ってしまったということもあるのだけれど、そういうやるせなさを抱えて、今この瞬間から俺の音ノ木が始まるのだと強がってみせる気骨もなければ、今までやってきたことが単なる暇潰しで終わってしまうのだから、若人に厳しいことも言う。
僕だってひびきの高校の終焉には、ここから先を僕が見ることは叶わないという虚無もあった。音ノ木よりもはるかに恵まれていない状況で、だ。
しかし、世間様が終わりと言っても、自分だけは何が何でもここにしがみつくという気持ちがあれば、15年経っても毎日のようにキャラソンを聴くということだってできるのである。
大体、サンシャインがある以上、葬式になるのは早過ぎる。
ここまで書いて聖典が更新されてたことに気づいたが、ベテランISAOまで覇気lessになってた件。GODを信じようよぉ!