ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

どうにかまだ 僕は僕を辞めないで生きている

f:id:aa-hai:20191013212256p:plain

今回の台風で被害を受けた者を思いやる美玖の気持ちは素晴らしいが、「復旧」は物に対して使う言葉であって、人間相手には使わないということを大人が教えてやった方がいい。

経産婦のマンコよりガバガバなブログ検閲係に、そんな細かいとこ見ろなんて無理な注文だろうけど。皇室ネタでも普通に通しちゃうようなとこだし。もちろん「天皇みたいに温厚な人です。笑笑」とか書いちゃう奴にも責任あるけど。マジで頭からっぽなんだと思う。いくら夢詰め込めるって言ったって限度がある。

隙あらば美玖を叩こうと思ってる連中だっているんだからさ。そーゆーくだらないことで、隙を見せてほしくないんだよ。壁を背にして背後から襲え。昔はそう教わったものさ。

 

 

f:id:aa-hai:20191010231739j:plain

地球史上最大の台風も、ホランドが建てた家に傷一つつけられずに敗北していった。もっと熱戦・烈戦・超激戦になるかと思ったんだが。まぁ東京天国には切り札である首都圏外郭放水路あるからね。これが勝利の鍵よ。アークオルフェノク戦であそこが破壊されなくて助かったわ。

 

 

f:id:aa-hai:20190213024727j:plain

海堂本家が茨城に移転するらしいけど、300万チャージして団地購入のハナシはどうなったんすかね…。もうチャージショットが撃てるようになったのか、団地が茨城にあるのか。

 

 

 

今週の飛電インテリジェンス

f:id:aa-hai:20191014151033j:plain

第7話か。そろそろ野次馬は振り落とされる頃だな。あと1ヶ月すると、今度は素人が振り落とされる。そこから3ヶ月でハンパもんがスピードについていけなくなる。戦いの結末を見届けられれば、単位は来るでしょう。もらえる評価は人それぞれだがね。

ゼツメライザーが読み込めるキーってゼツメライズキーだけで、プログライズキー挿しちゃうと機能しないどころか、あのザマなのね。

滅が或人暗殺を命令しちゃって、オラの予想がどんどん外れてんだが…。まぁこれは今までの戦闘で目ぼしいデータは集まったし、キー奪取も兼ねて、「ゼロワン、お前死んでいいよ」ということだろう。別に或人が「あれ、滅さん、まだいたんですか。もう帰っていいですよ」とか言ったわけではない。

戦闘データ欲しけりゃAIMSライダーだっているんだし、暗殺ちゃんは交戦経験なくてもラーニングできてるみたいだから、アーク復活に必要なデータもやろうと思えば自前で用意できるってことかな。たぶん効率は悪かったりするんだろうけど。

何よりも或人の存在が邪魔になり始めたか。或人の言葉のせいで迅が不安定になったんだし、経験値稼ぎの為に生かしておいた敵が、いつの間にか向こうも経験積んで強くなってて、挙げ句自分達が喰われましたじゃどうしようもないもんな。舐めプした結果、負けていった連中なんてたくさんいるんだから、滅亡迅雷は歴史に学んで、後顧の憂いになりそうな奴は早めに潰すと、そういうことだな。

今回は変身前のガジェットの見せびらかし合いが、キーとベルト両方でできるから、おもちゃ屋的にも嬉しいやね。しかも7話時点でベルトが4種類も。

見せびらかし合いって、お互いに同じ種類の違う物持ってないと盛り上がらないんだよな。ジオウん時はジャッカー側はウォッチしか持ってないし、ほとんどが戦闘前に見せびらかす余裕もない素人だったから。

見せびらかし合いの元祖はもちろんデッキなんだけど、個人的にはスマートブレイン製ドライバーの存在も同じぐらいでかいと思ってて、なんでかって言うと、手にベルトを持つっていうのを初めて可能にしたのがこいつらだから。それまではベルトは変身段階になると勝手に腰に巻かれているもので、手に持ってベルトでかっこつけるってことはできなかった。

ケースからベルトを取り出して腰に巻くっていう段階から手動でやらなくちゃいけなくなったことで、ベルトの存在感はさらに上がったし、その面倒な手順そのものがかっこよく映る。なりきり玩具的にも、たっくんも自分で巻いてんじゃんっていうのは追い風だし、ガジェットの操作も含めてとにかく変身前にがちゃがちゃ色々やるって方がなりきってる側としては盛り上がるのだ。

まぁ、たっくん達はベルトを見せびらかすってことはしなかったけど、ベルトは自分で巻きましょうスタイルがほとんどの後輩達に継承されてるってことは、ウケはよかったんだろう。さすがに常にトランク持ち歩くのは、かさばるから廃止されたか。でも、ゼロワンドライバーこそイズがトランクに入れて持ち歩けば、秘書と社長感出るんじゃないかと思う。

刃さんも何考えてんだか分かんねーし。勝ったから良かったものの、下手したら或人死んでたかもしれないし。でもマンモス回収したってことは或人に渡すんだろうし。うおー続きが気になるぅー。そしてついに滅が動く…ッッッ!

一方、MXでは本郷の戦いが始まっていたのであった。ルリ子さん美人だよなー。ほんと東映って女を見る目だけはあるよ。このスケベ!昭和ウルトラも大概だけど、昭和ライダーも戦闘員をマンションから投げ飛ばして血飛沫が上がったり、サーベルで戦闘員斬って血飛沫が飛んだり、ライダー投げで蝙蝠男が血の海に沈んだりと、けっこー容赦ないことやってんのよね。

 

 

ヒナビンゴ

最終回

退屈で気付いたら寝落ち。すまんこ。

 

 

乃木中

まなったんの屍を超えていけ回

あーゆー風に後輩の前でも泣けるっていうのは、女の特権だよなー。僕は後輩の前では弱い姿を見せられない。15万は借りるが、弱い姿は見せられない。

ゴシ月さんッ!いつになったら新大陸に戻ってくるんですか!?なぜDishonored2が優先されるんですッ!?

期別ガちんこバトル回

まなったんがスネ出してるとこがいい。顔で笑ってスネで泣く。

 

 

ニュース番組

Break your shell回

テンションも顔面も調子いいね。天の道を往く者も、当初のクソガキキャラのパワーがあれば良かったんだけど、どんどん老け込んでいっちゃってる。最年少なんだし、クソガキでいきゃいいのに、なんかおとなしくなっちゃうんだよな。

坂道ってクソガキがクソガキのままでいられない環境なのかな。クソガキ保存って意味では48の方がのびのびとクソガキ育成できるのかもしれない。

 The sun gives light to everyone回

アホかおめーわ。誰も予想しない曲ってゆーのは、突然こいつらが少年よとかを歌い出すことを言うんだよ。不況なんて予想の範疇どころか、ぜってー歌う曲の1つじゃん。それを本編で歌ってないなら、アンコールで来るんだなって普通思うだろ。

なんかドームで平手のやる気がメラミメラミと燃え上がってたみたいなハナシを聞いたけど、今回の大本営発表観る限り、大してメラミにも見えなかったんですが。いや、やる気あるならなんで最後にMCに挨拶もしねーのよ。

誰かいねーなと思ったら、オダナナか。欠席発表前日だったらしーすね。まぁあいつ目当てでドーム来る奴もいないだろうから、前日発表でも特に問題はないのが良いところだ。

 

 

ひなあい

美玖がけん玉を成功させる回

おーっ、せーしゅんドラマっ!

おいちゃんも画面の前で手に汗握ったわ。最後の大縄成功時の縄回すマンの笑顔がいい味だしてた。今までのヒット祈願の中で一番真剣勝負だからこそ、ここまで盛り上がったんだろう。マラソンもボートも最悪疲れてチンタラやってもなんとかなるし。

京子、井口、濱岸、影山は悔しいね。これ参加できなかったのは痛すぎるよ。このハナシになった時についていけないってことだもん。参加したメンはグループとして次のステージに上がってて、絆パワーが覚醒してる。

結局、命の使い道とはこういうことなんだ。一切合切がただ過ぎ去っていく世の中で、愛していた人達もいつか居なくなり、形有る物は全て崩れて、最後に残るのは想い出だけだ。

10年、20年経っても胸がときめくような素敵な想い出をどれだけ積み重ねられるか、命の使い道はそこにしか無いし、人生の価値はそこで決まる。

僕も自分の礎になっている素敵な想い出がたくさんあるけれど、美玖達もまた1つ増えたね。お見事!

 

 

 

毎年、この時期になると思い出す。2002年10月26日、ときめいた瞬間を。

Zepp Tokyoでの同窓会、プリンセスゆかりとの再会、「ゆかりんマジ萌えますよね!」の誕生…。眩しくて壊れやすい季節に見た夢だった…。

まず青海周辺のムードが良かった。思いのほか早く約束の地に着いた僕は、少し曇った空の下、人気のない埠頭を歩いたんだ。これまでのこと、これからのことを考えながらね。最高の時間の潰し方だった。僕はこの場所がいっぺんに好きになった。

そして、雲の切れ間から中途半端に見える夕日を眺めながら、背中越しに彼女達を感じていた。ああいう感覚っていうのは、そう何度もあるもんじゃない。感じる心が最も強く発現する時期だから、できたことだ。振り返りはしない。そこに居ると信じているから、確認する必要はないし、何よりすぐに逢える。

そうこうしてるうちに、風が僕を誘った。デートの約束に遅れるわけにもいかなかったから、青海の海に別れを告げて、錆びたフェンスと好き放題に伸びた雑草に飾られた道を戻り始めた。夕日を浴びて海が輝いたりはしなかったけど、それで良かった。

Zeppに戻ってくると、そこに在ったのは、見渡す限りの愛の戦士達の姿。ベテラン、玄人、古強者。そんな言葉がよく似合う、年齢がバラバラの級友達。

自分1人が素人に思えて気後れするけれど、「僕だってもうネンネじゃないんだからさ…」と虚勢を張って、スラスター全開で突っ込む。

この後どうなったかは、また別のおハナシ。チャオ!