ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ

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近所のツタヤが閉店することになって、おもちゃ屋、ゲーム屋に続き、本屋まで壊滅状態になってしまったんだが、この街はどうなってしまうのだろう。

 

 

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いつも混んでたと思うんだけどなー。レンタル業が死に体なのは分かるとして、本も逝ってんの?CD付き握手券なんて売れ過ぎて大量不法投棄されてるじゃないですか!←

 

 

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マジでこの街の勢力図が大きく変わるわ。牧・藤真時代が終わって群雄割拠の戦国時代が始まるぞと言いたいとこだけど、おもちゃ屋も本屋も僕が生まれる前からやってる個人経営の店が1軒しか残ってない状態だから、繰り上がり天下統一ということに。大資本に粘り勝ち。でも小学生時代に立ち読みしてたら文句つけてきた恨みを僕は忘れていないので、あの店には金落としてやらね。

 

 


ダガーン最終回

毎週地道に観続けて、勇者もこれで3年目が終了。

石田敦子作監やってる回だと、女キャラがセフィーロの連中みたいな顔になってんだよな。

3年目なんだから少しは対象年齢を上げるってことなのか、後半から1話完結回が無くなって、最終回まで全部ハナシつながってるみたいな感じ。テーマも地球環境なんで、説教臭さがあると言えばそうなんだが、個人的には環境保護のハナシも説教も好きなんで問題ねーす。ドラマ重視の展開にした分、戦闘シーンが極端に短い回もあって、敵を爆殺する爽快感は減ってしまったが。あと敵が強すぎて、いまいち勇者側が強く見えないってのも。この内容で恐竜戦隊に勝とうっていうのは、ちょっと無謀だったやね。

ただ、オーボスが宇宙開闢から存在して、もうやりたいこともないので退屈しのぎに星々を滅ぼしてるレベルの奴だから、敵のヤバさはシリーズ随一。苦戦も仕方がない。地球に生きる全生命の祈りを結集した伝説の力をもってしても辛勝ってレベルで、ダガーン自身はパワー使いきちゃって眠りにつくことになったし。

まぁオーボスも気の毒っちゃ気の毒な奴だわな。力があり過ぎたせいで、何でも自分の思い通りになるから、喜びも感じられなくなってしまった。心のどっかで死にたがっていたのかもしれない。この辺、宇宙の宝を狙ったり、宇宙制覇を目論んだりしてたガイスターやドライアスの方が悪役として生き生きしてる。

グレートダガーンGXになって以降、まったくダガーンブレードを使わなくなってしまって私は悲しかったが、最終回で使ってくれたのはありがたかった。やっぱ剣でしょう!

伝説の勇者よ、永遠なれ!

 

 

騎士竜戦隊

強えぇッ!!マックスリュウソウレッドめちゃくちゃに強えぇッ!!

いいよーコウの普段はにこにこしてるけど悪には一片の容赦もしない必ず殲滅するってとこいいよー。

 

 

今週の飛電インテリジェンス

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強えぇッ!!シャイニングホッパーめちゃくちゃに強えぇッ!!

暴走パターンじゃなくて、シャイニングホッパーが或人についていけないってことだったのか。鳴り物入りで出てきた新型が性能不足って展開は珍しいね。

性能不足の原因は、ゼアが或人の能力を過小評価してたから。「或人に扱える性能はこんなもんだろう」ってことで作成しちゃったんだろう。暗殺は「ライジングホッパーの1.8倍の性能」って言ってたけど、イズは「1.8倍?もっと高出力なはずです」って言ってるから、1.8倍が性能全体のことを指すのか、ジェネレータ出力を指すのかよー分からん。まぁとにかく1.8倍じゃ暗殺には及ばなかった。

ライジングホッパーに比べれば性能上げる代わりにかなり扱いが難しくなってるんだろう。だって扱いやすさそのままで、性能だけ上げられるんだったら、最初からゼアが性能を限界まで高めた状態の本来のシャイニングホッパーを作るはずだし。

暗殺には及ばなかったけど、初変身で特にアーマーに振り回されなかったっていうのが或人の戦闘センスの高さを物語ってるね。お笑いの資質、才能、適正はなかったけど、戦士としては見込みありってのは本人には不本意か。

で、イズが想定してた本来のシャイニングホッパーに作り直すために、手持ちのキーとイズに記録されてる戦闘データを使うと。ゼアだってゼロワンの戦いは記録してるだろうし、各キーに記録されてるデータも戦闘が終わるたびにゼアにコピーされてんだろうから、同じデータをゼアも持ってるはず。でもゼアとイズだと持ってるデータには細かい差異はあるからイズのデータで補完できる部分があったり、ゼア側では未加工のままでキーの強化に使えない状態のデータってのもあったり、その上短時間で大量のデータを流し込む必要があるから、ゼアの演算能力を持ってしても時間がかかりすぎるんだろうな。今まさに戦闘中で一刻を争う状況だし。だから、キーとイズで手伝うと。ワズも記録してたっていうのは、今までこっそりどこかで戦闘を見てたか。

イズの記憶はバックアップを取れないって設定は、今後またどっかで出てくるんでしょう。最後にザイア社長が「基本戦闘力は400、いや500%を超えてるかもしれない」って言ってたけど、戦闘力の単位が%ってこと?たぶんライジングホッパーから500%アップってことだと思うんですけど(名推理)

 

 

乃木坂どこへ

大塚に行く回

山手線駅名山手線ゲームで大塚の名前が出てこなかったので、大塚に行くことに。

鶯谷が出てきたのが意外だった。あんなん場末の風俗好きしか行かないでしょ。俺みたいなサ……。

でも、大塚もそれなりにラブホとか大陸系の性感マッサとかあるしね。高校時代は車窓から大塚のラブホを眺めながら、いつか入ってやろうと思ってたけど、この歳になって入らぬままだ。夢など叶わぬものか…。

大塚でおにぎり食ってバッティングセンター行く回

4期は清宮に救われてる部分がかなり大きいね。こいつが盛り上げ役になってくれてる。沙耶香はいまいちパワー出し切れてない感じがある。毎週ビデオゲーム企画やるわけにもいかんしな。

 

 

ニュース番組

アァァアアアアアアアア回 -あいつ出産してんじゃないの-

落ちる先がスポンジってヌルすぎ。何の罰ゲームにもなってねーじゃん。何も硫酸のたまった落とし穴に落ちろって言ってるわけじゃないんだから、粉ぐらいいーでしょ。

 

 

アスリート系か中年男性向けの企画しかやらない番組

お前は今日もどこかで不器用にこの日々と戦っていることだろう回 -いつまでも続くのか、吐き捨てて寝転んだ-

唐突な1時間スペ。信者が呼んでんだかなんだか知らねーけど、若様とかいう呼び方がクサすぎるわ。設楽のカイザーと同じ臭い。身内だけでやっとけや。な?そもそも中堅オッサンお笑い芸人の信者って何の業を抱えてそんなことやってんの。

美玖が贔屓メンに選ばれたことは良かったすけどね。これでヌかれる回数も増える。ボクのココロはとっくに美玖に捕まっちゃってるよ!

綺麗な指してたんだね、知らなかったよ回

若林も人生の墓場に頭から突っ込んでいったそーすね。メンと目を合わせて挨拶しないとか打ち上げに出ないで帰るとか他人との付き合いが苦手アピールあったけど、本当に人間が苦手なら365日他人と同じ家で暮らすことなんて生き地獄以外の何でもないんだから、結婚なんて冗談じゃないってことになりそうなもんだがな。

 

 

工事中

まなったんの性欲が溢れる回 -セクシー女優になりたいってこと?-

「欲が治まらない」の言い方が可愛かった。まなったんも心のどこかでセクシー女優になることを望んでいるはずなんだ。26歳の女盛りだもんな。男に見られたくて仕方ない、男を挑発したくて仕方ないってとこだろう。

コンピュータ同士の試合の勝敗をノートに記録する回 -41回やってなんでそれが分かんないの-

これは良回だったなぁ。ゲーム実況ができてたかどうかは別として。

沙耶香は慣れないタイトルで上手いとこ見せられず不満だったろうね。でもファミコンマリオにしたのは正解よ。バナナの食いつきがいいし、ゲームなんてやらないメンもこれなら分かる。多分、沙耶香はスマブラにしたかっただろうけど、これだとスタジオ冷え切る可能性あるし。まぁ設楽は乃木どこ時代にモンハンネタで盛り上がってたし、知ってるかもしれんが。

年長メンはスーファミやったことあるのも何人かいたみたいだけど、2002年生まれの沙耶香じゃさすがに触ったことないか。まぁゲーム戦士を自称するなら過去の有名ハードの存在ぐらい知ってて当然だろうというのは置いといて、親がゲーム好きでも2002年じゃもうPS2時代だし、そもそもゲームできるようになるのって最低でも5、6歳にならないと無理だろう。つまりDSが猛威を振るってた時代にビデオゲームとのファーストコンタクトを果たした世代。僕がアルテマウェポン欲しさにDSの時計いじって、プロに咎められてた時じゃん。うおー時の流れはフシギダネ

 

 

AVの前奏部分じゃん。