ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

When I shine, darkness fades

f:id:aa-hai:20191125170434j:plain待っていたぞ、光輝の飛蝗ッ!

今、その力が全開する!と思ったら、こんないいとこで終わるなんてよー。足んねーよー戦闘シーンが足んねーよー。この足りなさは昔を思い出す。ここ数年はそんなに闘わなくていいから(良心)的なとこあったけど。ワズがマンモスにしろって言ってたのは、次回暴走する展開か。

ラーニング完了するとあそこまで強くなるものなのか。この世に存在する暗殺に関する知識と技能を全て習得できたということかな。でも、暗殺が普段やってるのって暗殺じゃなくて普通のコンバットだよな。それなら暗殺以外の戦闘技能も暗殺の範疇に含まれてるってことか。こうなってくると暗殺がラスボスでいいぐらいの感じにも思えてくるけど、恐らくヒューマギアによってラーニングの限界っていうのが決まってるんだろうな。暗殺は限界がレベル40だけど、滅は99まで上げられる。今回のことは自分の限界までラーニングしきったってことで。

 

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普段のイズより可愛く見えるのは表情のせいか、スライディングで前髪にわずかに隙間ができたせいか。黒柳徹子ばりの鉄壁黒鋼カーテンって野暮ったく見えるだけなんで、少しは隙間を作れ。今流行りのすだれハゲみてーな前髪は論外だけど。

 

全然ハナシ変わるけど、音楽データ保存してた外付けHDDが突然逝った。豚小屋時代から13年使ってるんで無理からぬ事だったのかもしれんが、せめて前兆ぐらいはあって欲しかったんだが……。

オ……オレのGLAYがぁぁぁぁぁ…ぜ……ぜん…め…めつめつめつ……。

 

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GLAYは死んだが、風俗無料券には当選する男、カロッゾ・タナ。

0.19%の確率でエースを引き当てる男、カロッゾ・タナ。

当選するの2回目なんだが、カロッゾの風俗への衰えることのない熱意とハングリー精神が評価されてのことだろう。もしくは女肉への執念、怨念、妄執か。フハハハ、怖かろう!