ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

家族の日記を振り返ってみると

我々にとって最も幸せだった時間は2006年だったような気がする

とか何とかやってるうちに聖府、いや運命との決戦の火蓋は切って落とされたのか。
今回戦ってないやつにもCP入るなら、戦闘中に自由に入れ替えできたりすると、それぞれ別のロールで育てて状況に応じて使い分けができるんだがな。結局、3人しか戦えないならベンチの連中はあんま役に立たない気が。
つか、リーダー死んだらおしまいって。

インター出さないって言ってたけど、1年半後くらいにアルティマニアΩの開発者座談会とかで
―今回はインターナショナル版は発売されないとのお話でしたよね?
矢野:えぇ、そのつもりだったんです。北米版と開発が同時進行だったこともあって、追加要素っていうのが無かったので。
新井田:でもユーザーからの反響がかなりあったので。それなら何らかの形で出せればいいねって話はしてたんです。
中山:出すなら、ただ英語版にしたものとかアイテムやモンスターを追加しただけのものっていうのは嫌だったので、個人的にはアナザー13と呼べるものにしたかった。
古賀:中山からの企画書を読んだ時はまた無茶なことやるつもりなんだなと(笑)
―いつ頃から開発が始まったんですか?
新井田:13の発売から2、3カ月経ってからですね。小休止してからまたエンジンをかけたみたいな。
古賀:中山はずっとエンジンかかりっぱなしだった(笑)
中山:13大好きっ子ですから(笑)
矢野:12の時のゾディアックジョブシステムが好評だったんですよ、新鮮な気持ちでプレイできるって。だから、そこからヒントをもらった感じですね。
中山:今回もかなりシステムを変えてあるので、別のゲームをやる気持ちでやってもらえると思えます。
―タイトルに「インターナショナル」という言葉を使わなかったのは?
中山:インターナショナルは出しませんと言ってしまったので(笑)
古賀:最後までこだわってたよね、絶対インターナショナルってタイトルに入れないって。
中山:結果としてこういう形で13が再び世に出ることになりましたが、インターナショナルではないので嘘は言ってないと(笑)
一同:(笑)

なんかこんな感じになりそうな気がすんすけど。