ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

月の繭

ばーさんと二人で暮らしてると、最終回のロランみたいな気分になってくる。
ディアナ様の体は冷凍睡眠の繰り返しでボロボロになってたはずで、それをナノマシンだなんだっていうのを使って、なんとか延命させてた。
そういうのを全部捨てて土の上で生きていくことを選んだってことは、いつ死んでもおかしくない状態ってことで。
ある日、突然逝っちまったとしても不思議じゃない人間と暮らすってのは、こっちだって死水をとる覚悟が必要ってことなのかな。