ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

my concentration

一日も早くダンボール地獄から開放されるために片付けを頑張ってるわけだが、黙々とやってると発狂しそうになるので、iTuneを起動させながらやっている。
そこで一つ気づいたことは、無意識のうちに手が曲に合わせて左左右右左右左左右右左左右左右右と動くようになったら集中力の臨界ということだ。