ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

The meaning of smart phone 〜りんご電話を持つことの意義〜

確かこんなアレだったよね(大先生爆)
事実上僕のりんご電話はスクフェス特化マシンになってるわけで、さすがにもったいないと思ったのか、アケカスゲーを入れてみた。
感想としてはスクフェスより金はかかってそうである。リズムゲームとしても割と良さそうな感じもしたが、重大な問題に気づいた。
スクフェスでも同じことだが、重課金しない限りは自分の推しだけで部隊を組むことは不可能だ。金を落とさない以上は推せないメンでも使わなくてはいけない。だけどそんな状態でゲームやったって面白いわけがない。すぐ嫌になるに決まってる。
僕が大して金を落としていないのに今日までスクフェスを続けてこられたのは、μ'sに推せないメンがいないからだった。誰であっても喜んで部隊に組み込むことができた。
一方アケカスはというと、推せるのは未姫ちゃんとこじまこぐらい。名前を見ても、つーかお前誰だよと言いたくなるメンも多い。これでは絶望的。
僕はそっと削除ボタンを押したのだった。