ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

また一つ、命散って


エースも名無し顔無しも平等だもんな。直撃すれば灼かれる。
ふりんごを筆頭に、あれだけの戦死者を出して、まだ分からないのか。自分たちが常に監視されてるということが。
10万も20万もする服だの靴だの買って、男からも女からもワーキャー言われる人気者で、人に羨まれる場所にいて、まだ欲しいか。まだ足りないか。足るを知りなさい!その立場は当たり前の女の幸せと引き換えにしたものだと知りなさい!自分で選んだ道でしょう!
おいちゃんね、今日は部屋の整理してね。ダブルエックスが埃かぶってたから、丁寧に拭いてあげたの。BB戦士ですらない、Gジェネシリーズのやつ。おいちゃんな、15年以上前に買った400円のプラモデル、今でも大事にしてんの。おいちゃんはあんたと違って金がないから、欲しけりゃ買えばいいなんてことはできないよ。ダブルエックスはあんたと違ってガンダム界の干されだから、今後BB戦士でリメイクされる可能性なんてゼロに近いよ。だからね、おいちゃんは今手元にあるダブルエックスを大切にして、二人三脚でやってくしかないの。でも、それが足るを知るってことよ。
おいちゃん、これだけは言うといてあげる。自分の立場を受け入れて、手元にあるものを活かすことで欲を御しなさい。自分が抱えてる欲のあれこれの手綱を握れなけりゃ、死ぬまで商売人どもの奴隷になっていいように使われるだけだし、おちんぽ欲しさに墓穴も掘るんだから。
残された者は、かつて西野七瀬だったモノ、原形を留めていないその屍を目に焼きつけなきゃあかんよ。その死臭を鼻の奥まで染み込ませなきゃあかんよ。おいちゃん、悪いこと言わんけえ。ね、みんなに知恵つけてあげる。立場を忘れて、数多の男に求められるだけでは飽き足らず、一人の男を欲しがってしまった結果を刻んでつかあさいね。