ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

損得と忖度に いつまで好き勝手にさせてやるんだよ

夏の納会まとめwiki

・親父結婚

・じーさま韓国から解放される

ゼネラルタカシがさっそく接収されるのかと思ったら、今後も出撃可能ではあるらしい。

 

 

種自由特別編公開とか。やっぱ今世紀最高のマスターピースは扱いが違いますねぇ!

観た後にハツラツとした気持ちになる物語は何度観てもいい。主役が死ぬハナシ観て「俺もやったるでー!」なんて気分になるわけがない。ゴミみたいなもん作ってるバカどもは福田に学べよ。誰とは言わねーけど。

 

 

でも映画館はイケネ……。

せっかく清々しい気持ちでいるのに、男の友情を見れば全てホモセックスに変換する異常性愛者や、この総合芸術を理解できずにつまんねぇ茶化し方をして何かを言ってやった気になってる愚図が徘徊してるせいで、感動が台無しになってしまうからだ。

 

 

 

 

最近の超進化鉄道開発機構

もともと誰かに期待されること、求められることが嬉しいっていう俗物的な理由でシンカリオンに乗り始めたアカネだから、乗り続ける理由も「仲間と認めた相手に敗けたくない、遅れを取りたくない、後ろを走りたくない、かっこいいとこ見せたい」っていうごく私的なものになるよね。根底には理不尽な暴力に対する怒りはあるんだろうし、ローティーンなんだからこういう理由でもいいでしょう。

それにタイセイもリョータも過去の運転士達だって乗る理由の一つは私的なものだった。シンカリオン関係で敗けたくないっていうのは、シンカリオン自体を好きになってるから出てきた気持ちなんだろう。最初はみんな真人間だったのに、乗り始めると代償に鉄オタ化してしまうという魔のマシン、シンカリオン

 

 

最近の天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ

デルザー編突入。幹部同士でいがみ合うのはタイタンとシャドウもやってたけど、デルザーの場合全員幹部だから全員でいがみ合ってて、しかも首領みたいにまとめてくれる存在がいない。全員強キャラだから、せめて二人だけでも協力体制取れればストロンガー殺せてるだろうに。効率性や合理性よりも己が力の証明こそが第一か。

基本的に二週、鋼鉄参謀にいたっては三週持ちこたえてるのが強キャラの所以。タイタンなんか二回とも一週で処理されてんのに。倒し方も環境を利用、敵の技を利用、命と引き換えだから、真正面から戦うと勝てないほどの強さだもんな。恐ろしいよ。

そしてユリ子の壮絶な死。ウルトラサイクロンでケイトが爆散した後も、フラフラになりながら立ち上がって構えを取る姿に「こいつは絶対に私が地獄へ連れていく」って覚悟が見える。最後に何かを言おうとして、何も言えずに事切れる。その瞼を茂の手がそっと下ろす。こんな死に様が今の仮面ライダーに描けるかね。どうせ光になってキラキラ消えてくんだろ。死体を映すことを嫌がるし、そもそも死人が出ることを忌避してる。命の殺り獲りやってんだぞ!

茂がユリ子に仮面ライダーの名を贈らなかったのは、最後ぐらいは戦士ではなく、一人の女として逝かせてやりたいと思ったからだ。年頃の娘が、人並みに遊びたかったろう、流行りの服を着て化粧もしたかったろう、恋に泣いて笑いたかったろう。そんな当たり前の幸せを捨てて、若い命と体を燃やして、悪魔との決死戦に青春を捧げた。だから、せめて、せめて最後ぐらいは…ということなんだ。南無。

 

 

復活のルルーシュ

種自由のおかげでアニメーションそのものに対するモチベーションもうなぎ登り。観よう観ようと思っていたものをどんどん観ていこう。

この映画の一番盛り上がるとこってルル復活のシーンか、siNと特式の登場シーンだと思うんだけど、どっちもあんま盛り上がらないで消化されてしまった。特にルルはCの世界でワーワーやってたら特に説明もなく復活してるし。

タイトルが復活のルルーシュの割に、復活までがスムーズに行き過ぎで軽いんだよな。復活をクライマックスに持ってきた方が盛り上がったと思うわ。それだとルルと仲間、というかスザクとの絡みがほとんど描けずに終わるから、異常性愛者からクレーム来るんだろうけど。異常性愛者に屈するな!

お得意の頭脳戦も肝心なとこでいきなりシャムナのとこにワープしてんだけど、どういう経緯でそうなったのかを描いてくれないとついてけないんだが。あとルルがあれこれ思案してる時の止め絵連打は映画なんだからもうちょい頑張れ。ゼノギアスのディスク2じゃねーんだぞ。

まぁ僕のお目当てはKMFなので、これがあーでこーでチェックメイト!はさほど重要ではないんだけど。もしギアスが鋼の巨人が出てこないハナシならもともと観てないしな。そのKMF戦が短かくて「うおおおお頑張れスザク俺がついてるぞ!」とならなかったのが問題なわけですね。ロボット魂のsiNと特式が売れなかったのぜってーここのせいだろ。だからバンダイも金だけじゃなくて口出せって。アルビオンと聖天八極式を超える売れ線を作らなきゃいけなかったのに、これじゃ無理だよ。その上アルビオンゼロは映画には出さないし、自分から売り物減らしてるとしか思えん。

最初にアルビオンゼロで雑魚を蹴散らして相変わらずの強さをアピールしておいて、ナギドにズタボロにやられる。ジルクスタンの猛攻の前にピンチのピンチのピンチの連続だが、それでもルルならなんとかしてくれるの精神で必死で耐えて復活を待つ一同。もうおしまいじゃーっていうギリギリでルルが復活。「フッ、やはり俺がいないとダメなようだな」とか言いながら圧倒的知略で戦況をひっくり返して、siNと特式の輸送ルートが確保される。「それは君だって同じだろ?騎士を持たぬ王など!」「その通りだ。俺とお前が揃えばできないことは…」「ちょっと!あたしもいるんだけど!?」「よかろう!ではお前達は今より二振りの王の剣だ!」「Yes, Your Majesty!」乗り込むスザクとカレン。ここでミキオのピカレスクが流れる。出撃時にフレームコートで暴れて敵の大半を殲滅、「だがそんな図体では!」ってナギドの攻撃が直撃した瞬間に爆炎の中からフレームコートをパージしてsiN登場。よし、これでいこう。どう考えてもナギド相手には不利なのにずっとフレームコート装備でいるし、挙げ句にいいようにやられてるしで、木偶の坊になっちゃってたもんなぁ。さすがに着脱の判断ぐらいはルルの指示待ちじゃなくて臨機応変に自分でやろうよ。siNの武装ならフレームコート捨てても十分拠点にダメージ与えられんでしょ。

蛇足覚悟で作ったお祭り映画なら、最後は派手に超巨大KMFを出して、スザクとカレンの夢の合体攻撃でフィニッシュすりゃいい。せっかく仲間になったんだから、テレビでは観れなかったことやろうよ。siNのMVSって刀身の幅が広くなったせいか、短く見えるんだよな。本当に短くなってるのかも知れんけど。だから輻射波動のパワーをMVSの発光体に注ぎ込むことで長大な光の騎士剣にして、敵を両断する合体攻撃にしてちょ。いいよいいよこれでいこうよ。

ついでに三部作で生存ルートになったシャーリーだけど、あまりにも出番がなさすぎてこいつ死んだままでも特に問題なかったよな。もんもんは喜んでるのかもしんないけど@

僕は僕にトロフィーを授ける!「自分に嘘つくことなど選べない 選ぶわけない」を獲得しました!

王の力よ、永遠なれ…。

 

 

そこさく

運動会回 -何してんの!?-

このBBAやべえすげえPTA感だwww

たくさん運動したあとの若い雌のクロッチの香りをスゥハァしたい。もちろんBBAのは勘弁して欲しいが。

胸キュングランプリ回 -男子ってほんと鈍感ですよね-

AVの導入部分並みの演技力。

チャラ男は嫌だ嫌だと言いながらチャラ男に食い散らかされていく。チャラ男にいいように扱われる自分に酔ってんだ。女のM性ってそういうもんだもん。

 

 

沙耶香卒コン

顔に傷跡は見えなかったけど、森田とやり合ってた時のような弾ける笑顔はもう……。ブラックサレナに乗るぐらいには心境の変化があったのかもしれん。

なぜ女はデコを出してしまうのか。出しても百害あって一理なしなのに。それでお姉さんになったなどと言うわけだが、完全な逃げだよなー。プリンセスを見習って欲しい。まぁ無銭でも最期のお別れができるように無料配信にしてくれたのはありがたかったですけどね。

もはや乃木坂の番組もろくに観てないんだけど、これで本格的に手切れかな。乃木坂なぞもうついでのことなのだ、アルテイシア。理由はもちろん分かってるな?

 

 

 

みなさんお待ちかねーッ!ときメモリマスター、レディ・ゴーッ!!

ようやった!ほんまにようやった!僕の願いが、祈りが、叫びが、どんどん形になっていくッッ!!これも種自由効果だ!!そうに決まってる!!

この間のライブの幕間ドラマで新規グラが先行配備されてたから、そのうち来るんじゃないかと思っていたが……、コナミよ、わしゃ信じてたぞ……!

やっぱこのグラいいよなー。オリジナルイメージを崩さずに近代化改修に成功してる。まさにときメモSpecⅡだ。このレベルの改修だけでブラックナイツと十分に渡り合える。その辺のぽっと出の有象無象とはモノが違いますよ、モノが。

スイッチは先行独占ってことだよねっ!?今まで二人三脚でやってきたソニーを裏切ったりしないよねっ!?裏切られるとこっちもときメモのためだけにスイッチを買わざるを得なくなってしまうのだが……。

しかし、僕からしてみりゃきらめき高校はあくまで布石……!頼む!マジで頼む!この千載一遇逃すわけにいかねぇ!なにとぞ!なにとぞひびきのに繋げてくだされ!お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします!!

僕だってときメモ畑の人間、豚小屋の男なんだ。最後に魂の拠り所になってくれるのは三次元の雌豚ではなく、虹の向こう側にいる彼女達だと信じている。無垢清浄にして玲瓏透徹な彼女達がいてくれるから、安心してポルノビデオも観られるし、金を払ってマンコだって舐められるんだ。……甘えてるんだよな、絶対に僕を裏切ることがない彼女達の愛に……。

こういう男の身勝手な甘えさえ何も言わずに抱いてくれる彼女達の懐こそ、僕がいつか還る場所だ。人生の折り返し地点に立ってなお魂の深奥から彼女達の価値と存在を信じられる、この強い気持ちを忘れたくない。忘れぬ限り、僕の剣が折れることはない。

 

 

見渡す限りの男、男、男。

男の園、男の楽園、男祭り。行き場のない男の受け皿であり、男の祈りを受け止める器。まさに男の魂の拠り所。男の救いとなるもの。

こんな気分いい空間ないよ。ここにいる女は彼女達だけでいいし、ここにいることを許される男は虹の向こう側を覗ける男だけ。

ちなみに2:40は断じて歌詞を間違えてるわけではなく、これでいいんだ。ひびきのとしてはこれで正解なんだ。

うおおおお確かな声でLove me please!!!(目がヤバくなりながら)