桃子ぉー桃子ぉー。
なぜ君のような若い娘が、こんな所で艦を降りてしまうんだよぉー。
未だ道半ば、まい姉さんから託された機体があっただろうに。「姉さんが辞めたから自分も」では、ハイスクールのクラブ活動と変わらないじゃないか。それで一番がっかりするのは、姉さんだよ…。
そうではなく、人として正常な感覚・価値観を保つために、芸NO界から足を洗うのだと信じたい。ななみんもそうだった。こんなところにいては人間がダメになってしまう、テレビカメラの前で見世物になることばかり上手くなっても、道化人生しか待っていないという危機感があったんだ。
頼む、一言、一言そうだと言ってくれ。。。
最後の砦であったガンプラさえも買い占める転売乞食ども、絶対に許さん!
仮面ライダーッ!!
ブラッッ!!!(ギギギッッ
自分は寝てるだけで、一方的に恵んでもらってこその乞食だろうが!正々堂々と乞食やれよ!
売る物を自分で入荷するなど、乞食マンシップに反する行為!汚い手しか使えないお前はもうパワー負けしている!
トリガー
スマイルスマイルがちょっとくどすぎるか。トリガーのデザインは顔小さくてトサカ鋭くて剣もあるしでかっこいいんだが。
ほいでOPがとんでもなくいいよー。こりゃちょっと格が違うなぁ。つながって感じテクノロジーとか踊ってる連中がバカみたいじゃないか。まぁアレが悪いってわけじゃないし、いいとこもあんだけどさ。歌詞に光の巨人の名を入れないあたり、TAKE ME HIGHERの正統な血筋すね。ところで、日頃からホストに文句いってる劣等者たちは、貴生にも文句をいうのだろうか。顔が良くて黒い服着てっけど。髪が勃ってないから対象外なのか?他人事ながら、ホスト憎し層とトリガー視聴層が被らないことを祈るばかりである。だって、これだけイカした曲を聴きながらイラついてるなんて気の毒すぎるでしょ。
まぁティガに特に思い入れがあるわけじゃないので気楽に観れるわ。ティガが始まったのが96年9月だけど、その頃の僕が何をやってたかといえば、スーファミを手に入れて1年経たない時期だから、今までの遅れを取り戻すかのように夢中になっていたし、ミニ四は相変わらず流行ってたし、ガンダムは武神輝羅鋼と鎧闘神戦記があったし、強制的に塾に叩きこまれて、そこの連中に影響されてポケモン始めたりして、ティガは観れる時だけ観りゃいいかって感じで真剣に取り組まなかった。←ジャミル・無職「我々も絶賛放映中だったのだが…」
このタイミングで「待ち望んでたウルトラマンの復活だ!」とティガに夢中になっていたら、その後のルートも少し変わってきたんだろうが、惰性からの脱却、特撮と真に向き合う時というのは、空我の登場を待つことになるのであった。
援交のハサヘイ
観た。
NTみたいに作画が悲しみに帰結したらどーすんべと思ってたが、要らぬ心配だった。まぁGジェネから顔が別人になってる奴ばっかだったけど。つーかお前誰だよ。
なんだかヒットしてるらしいが、鬼滅、エヴァのおかげでアニメ映画ブームが来てて、運良くそこに乗っかれたからだろう。ガンダム専修には必修でも、どー観てもベテラン留年生に向けてしか作っていないし、これを観てガンダムハマりました!なんて奴は頭がおかしいか、気がおかしいかのどっちか。なんの思い入れも予備知識も無い奴が観たら、なんかこいつら日本語おかしくない?ぐらいの感想しか残らない内容なんだから。こんなもんこそお富に監督やらせりゃよかっただろ。貴重なTVシリーズを痴呆発揮して無駄にされるよりもさ。
歴代ガンダムパイロット達の応援メッセージ企画、うまくハマる台詞がなかったんだなって奴もいれば、おまんこの形がおちんぽにフィットするが如くにハマってる奴もいて、ウッリョは間違いなくこれだよな。ハサヘイとはぜってー仲良くできない。個人的には展男がインタビューの内容も一番面白くて、台詞もキマってた。いやー展男かっけーわ。
アスリート系か中年男性向けの企画しかやらない番組
1軍VS3軍回
サ終して2年半経ってからライブを開催するコンテンツ、ときめきアイドル。どういうつもりなんだろ。
社長が交代してから、またゲームに力入れるようになってきたというが。つーかなんでガールズサイドの新作が出て、本家は出ねーんだよ。出してやってくれよ。夢よ、もう一度…。
京子が1位になれるランキング回
コナミのハナシばっかで恐縮だけど、マスターデュエルがリリースされたらデュエルリンクスはサ終しちまうんだろーか。1ターン目でほぼ勝敗決まるリンクスに物足りなさもあるから、本来のルールで決闘できるならそっちの方がいいかとも思うんだが、無課金でもカード集められるシステムにしてくれないとまずハナシになんねーんだよな。頼む、ときメモは買うからこっちはなんとかしてくれ!
乃木中
与田クイズ回
一時期はよだっちょがエースになるみたいなムードあったけど、しゃくの登場で中堅どこまで落ちちゃったよね。資金つぎ込んでフル改造しちゃった奴は辛いだろう。
ふりんご卒業記念設楽の女決定戦回
まなったんのひじと前腕の内側でチンコがおっ勃ってしまった僕。
年頃の娘がおちんぽから隔離され続けると、アラフィフのおっさんにさえ男を感じてしまうのだろう。イケメン俳優と仲良くなれば文春砲だし、おっさん芸人しか気兼ねなく喋れる男がいないんだもんな。せっかくそれだけの力があるのに、使えずに羊水腐らせていくのは哀しい。
ふりんご卒業記念大縄回 -あと10年は生きていたい、本気でそう思うんだ-
生田が描いた日村テラワロス。そして完全に背景にしかなってない2期以降。呼ぶ意味あったか?
結局ふりんごもまいやんがいなくなったからやる気なくなったんじゃねーの。ババア扱いされるのが嫌ってのもあるだろうけど。10年後も番組存続してたらタイムカプセル開けるって、もし番組は生き残っててもメンもMCも全員変わってんじゃないか。かろうじてあやめが最長老で残ってるぐらいとか。
「初回以降は無理ゲー」ってテロップ出てたけど、初回以降だと初回も含むことになるじゃん。もっと勉強してくださいねー。
そこさく
声優適性チェック回
ダウン症の奴ってみんなサワベエみたいな顔してるよな。
ホビージャパンの編集者が転売乞食擁護して炎上してた件。心底不思議なのは、なぜ自分の職場を堂々と晒してるアカで商売相手の神経逆撫でする発言をするのかってことだ。物知らずの子供がやるならまだ分かるがね、人間ここまでバカになれるもんなんだと共学してしまう。
どうやら、黙っているというダウン症でもできることができないみたいなんだよな。とにかく思いついたことは何でも言わないと気が済まない。せめて匿名掲示板でやればいいものを、移動するわずかな時間さえ我慢できないのか、その場で失禁してしまう。
やはり、ダウン症未満の人間にはバカ発見器は難しい。本人としては精一杯頑張ってるつもりなのだろうが、どうしてもバカが発見されてしまう。なので、僕としてはブログを勧めるね。ここでならいくら失禁しても大丈夫。誰も見てねぇから。
BACKS回
BACKSメン多すぎなキガス。松田なんてこれだけ体張ってBACKSじゃやりきれねーべ。
親戚が結婚した。僕はもちろん結婚式キャンセルからの自宅待機リンクスのコンボにつなげた。まぁ行ったとして式場で決闘してるだけだから、あんま変わらないと言えばそうなんだが、冠婚葬祭の途中で戦闘始めると嫌がるでしょ、民間人ってさ。葬式の時にディシディアやってて怒られたから、今回はお互いのために僕が泥をかぶったんだ。世界と家族を救うために戦おうとして、家族から白い目で見られるというのは、まさにグリッドマン37話の直人で、これが戦士の背負う業よ。
結婚式の写真が送られてきたが、メンと比べちゃうと切なくなる。特に麗奈ぁはもはや至天の戦域に達してる。どう考えても櫻坂最強の剣のはず。なぜこれでBACKSなのか、なぜ麗奈ぁを中心とした陣形を組まないのか、考えられない!信じられない!
スター誕生
超獣戦隊回 -友よ、君達はなぜ悪魔に魂を売ったのか!?-
海堂リョーヘイ人格形成8本の柱の1柱が……、僕に赤の強さと美しさを教えた男が……、顎lessビール腹のオッサンになっちまった……。これじゃ日村と変わんねーじゃねーか。こんな身体でライブスーツを纏えるのだろうか。まぁゼンカイジャーの映画じゃ大丈夫だったから大丈夫なんだろう。
バンジー効果なのか、しゃくが覚悟完了した顔つきになってるように見える。乃木坂を背負っていく者として気合十分ってとこだね。オイラも影ながら推してます。
曲にも恵まれましてね、渋谷で5時、素敵なデュエットが決まった。勇介も腹が出る代わりに、良い声がでるようになってた。腐っても鯛、超獣戦隊のOPとEDを担当しただけはある。
93年の曲かぁ。携帯の無い時代、恋人たちが渋谷で待ち合わせをする。待ち合わせ一つとってもドラマがあっただろう。カップルの数だけの物語が。そんな世の裏で、ゴーマ、帯刀コンツェルン、カーンデジファー、機械化帝国との戦いがあったのだ。そして、1年も経たぬうちに伝説の樹が出現する。この曲からどことなくときメモの匂い、僕の先輩にあたる方々の匂いを感じ取ってしまうのは、同じ時代の血が流れているからか。
僕は戦士だ。自身を戦士と規定している。だから、音楽のことなんてのは素人だ。それでも、曲の背景や連なるものに目を向ければ、時の流れ、歴史と呼ばれるもの、そこに確かに在る人の営みが見えてくる。笑って泣いて愛した生の記録……。誰も知らない、気付きもしない一人の男と一人の女でも、二人だけの世界というものがある。そこで眩しく見上げてるんだ。翼を広げて飛び立つ心を。自分以外の、自分以上に大事な誰かに出会えた幸せを噛み締めながら……。
符礼法師回 -老いぼれていく その前に 二度とない瞬間をその胸に焼きつけろ-
僕に関わりのあるものが次々に出てくる番組になってしまった。前回は「恋人たち」っていうムードがあったけど、今回は男汁たっぷりでね。
曲と曲の合間のなんとなくバラエティ番組っぽいこともやるコーナーが、いつもは苦笑もんのことしかやんないのに、突然ハードなことをやり始める。歌をしっかりやって、バラエティ面でもここまで盛り上がることされちゃうと、乃木中の立場がマジでねーよな。4期のカエルバージンあっさり奪われちゃったじゃん。やっぱアイドルバラエティってのは体張って泣いてナンボよ。それを高みの見物するから楽しい。そう思うだろ、アンタも!
しゃくと清宮が並ぶと、しゃくがいかにコルレル体型なのか分かる。清宮がガブルなわけではなくて、ラスヴェートなんだけど、しゃくが装甲を削ぎ落としまくってんだよな。これではヘッドバルカン、マシンキャノン、ブレストランチャーの一斉射で墜とされてしまうだろう。まぁ実際に抱いた時に心地の良いカラダは清宮の方だろうけど。あと、しゃくが腋まんこ露出する衣装ばっかなのは、今野の意向かなんかなのか。こっちは性器としてしか認識していないのに、女達はそれを露出して平気な顔をしているというのは、なんだかひどく倒錯的な世界に迷い込んでしまったような、そんな感覚に陥る時もあるんだ。
やっぱ最後はffなんすねぇ!これこそ男の歌。漢の愛唄よ。女、ましてや若い娘には、この歌は荷が重かったね。機体に振り回されてる感じが伝わってきたよ。でも、それでいい。その方が可愛げがある。
僕も魂を震わせて走り抜けたい。憂いはあるが悔いはない、今振り返る人生<みち>はそれほど悪くはないさと呟ける男になりたいんだ。
これほんといい歌。やっぱやすすって詩人なんだよナ。明るいイメージの日向だけど、苦悩の中に意地が見える曲がよく似合う。イマニミテイロとか約束の卵もそうだけど。
今までの曲へのオマージュが随所にあって、最後に欅要素を出してくるあたり「平手さん、私達もここまで登ってきましたよ。あなたの足跡を辿るのではなく、私達だけの足跡をつけながら」っていう静かな挑発…とまではいかないけど、主張は感じる。
考えてみれば、今年ってすげーアニバーサリーイヤーなんだよな。光の巨人がこの星に来て55周年、仮面の騎士を名乗る者が現れて50周年、45番目の戦隊が誕生して、エルドランに選ばれし子供達の戦いが始まって30周年、ドラは去年が50周年だったけどロクな年じゃなかったから延長戦、さらに海堂リョーヘイ風俗デビュー20周年。20周年記念フェア開催中!