ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

ずっと目隠ししていたの 素直になれないまま


りきゃこーりきゃこー。ボクにはりきゃこ的女性が必要なんだー。



今更になって乃木坂46時間を見る。どーでもいいメンのとこはとばしてるにも関わらず、まなったんが残り36時間とか言ってて終わる気配がまるでない。川後と中田のサシ対談とか地獄なんですよ!



虫食わされてんの高山なのに、聖母の方が辛そうにしてるのが聖母たる所以か。
のぎごえの収録は手際いいとこと悪いとこの差が激しいな。あと歌詞の問題。携帯だすなって指示はでてんだろうから、それなら運営の方で歌詞用意すべきでは。一人一枚配れとは言わんから前に貼りだすぐらいしてもいいじゃない。あるいはこういう時に気の利くオタが自前で100でも200でも印刷して配るとかさ。



やっとります。
PS4買ったのに結局買うのがPS3のソフトというあたり、色々やり残してきた僕の怠惰のツケというか。
4dsがゲリュオン、プロトバブイル、開発室のたけうち倒したから次10-2。9月に始めてここまでかかってるという…。と、途中モンハンあったからね、うん…。
まぁ10-3でるのはいつになるかわかんねーから、焦ることもないんだけど。しかし15、7リメイク、KH3、スカーレットグレイス、ドラクエ11と発表するだけして詰まりまくってるスクエニは大丈夫か。
金なくなったら遠慮なく12HDだして小遣い稼ぎしていいんだぞ!10周年だし、最大のチャンスのはずなんだが。つーか現状一番プレイする敷居が高いFFって12だよな。化石ハードのPS2がないとできないんだから。
イラストブックは現時点での2016年買って後悔したものナンバー1です(ぇー
せめて描きおろしとか短くてもGODのテキストとかさ、もう少し…こう…なんというか手心というか…。



もうこのゲームURしかでねーんじゃねーの。




おでかけ
自分が監督やった映画にボランティア同然で出てくれたくれた人間を躊躇いもなくおじさん呼ばわりなんだから。他にいくらでも言い方あるだろうに。
おでかけじゃ割と目立ってた梅本が卒業か。ま、おでかけMVPなんて何回とったとこで何の役にも立たんもんな。
結局二軍やらされ続ければ嫌にもなるか。でも村内最強でさえあと2、3年経ったら世間的には過去の人間になってるかもしれないんだから、女優になりたいだとか歌手になりたいだとか大げさに考えずにちやほやされて小遣い稼げる仕事程度に割り切るのが利口では。
カラオケ回
後藤も言ってたけど、もりぽは女らしい柔らかさがでてくるようになったね。あー、こーゆー女を抱きてー。


さしきた合戦
特技回
咲良が本店単独センターか…。あの13歳だった咲良が…。あぁ、過ぎゆく時の無情よ。
そんなセンター様が出てくださるのだから、ありがたいことである。なこみくの二の腕の第二次性徴期を感じさせるぷに感と太さがいいよー。
バトンテクもさることながら、安っぽい衣装着たかとみながエクスタシー。夜のバトンの扱いまでうまくならなくていいんだからな!
演技回
咲良は制服似合うね。無理矢理制服着るデリヘル嬢とはえらい違いだよ。まぁ嬢の年齢考えずに制服選ぶ客も客だが←誰のことよ
家族回
みくの鼻汗舐めたい。
プレッシャー回
3分に1回は誰かしら泣いているという。味方からプレッシャーかけられまくったまりあだけど、異常に愛されてるよね。いつまでもそのままのまりあでいておくれ。


ちんこ
女同士で平気でキスして性欲のはけ口を求め合ってさ。こういうのを子供がマネしたらどーすんの!
大喜利
珍しくシマジャキーが自分から前にでてくると思ったら、結局後半はみんなが立ってる中一人座り込んでた。
たまにでてくるアオキーだけど、割とボクと女の顔の好みが似てる。つーかアオキー還暦迎えててもおかしくなさそうなビジュアルだけど、これだけ若い娘に囲まれてイメクラプレイ楽しんでんだから男冥利に尽きる。


乃木中
バレンタイン回
選抜発表で泣いて、ここでも泣くか。メンスだね、間違いない。情緒不安定になるっていうからね。
授業回
JC時代の写真はショックだった。これじゃ性同一性障害じゃないか!



業界用語なんて得意気になって使ってる奴がアホなんだから。
家族回
母の声が可愛かった。その晩の夫婦の営みは盛り上がったことだろう。「公共の電波で自分の声流して、可愛いなんて言われてっ!気分よくなってんだろう!」「やぁん、そんなこと言わないでぇ!」「この声はオレのもんなんだ!そらっ、もっと鳴いてみせろっ!」


PS4導入のおかげでようやく映画版音ノ木が観れたので感想なんか←めんどくさくて映画館行かなかった奴。
十分に合格点である。特にこれといった文句もない。
ただ、仕方ないのはわかるのだが、ハナシがでかくなりすぎて、本来ラブライブってこーゆーハナシだったっけっていう感じはある。映画版ならではの派手さと現実にドームコンやるんだからってこと考えれば妥当なんだろうけど、どーもGODが想定してたのとだいぶ違うような気が。予定ではカテゴリーキングとのみ融合するはずだったのに13体と融合しちゃったキングフォーム的な。
あと、高山みなみとそれに付随する謎時空演出。これなぁ、今までとりあえずはリアル系でやってきたんだから、ここに来て無闇にアニメっぽくしなくてもとは思う。あーでもMスタのMVもよーわからんアレだったか。あぁ、結局文句を言わずにはいられない!
高山に感化されてほの字が今後も音楽活動続けますとか言わなかったのは救いだった。もうμ's終わったらスパっと足洗っていいのよ。ほの字は将来猛士の構成員まんじゅう屋やるんだから。もう芸能なんかとは関係ないところで、どこにでもいる普通の女として一生を終えるの。これは他のメンも一緒。ちょっと調子がいいからって続けたところで、AV堕ちが目に見えてんだから(何
SDSはアクシズショック的な敵も味方もないスクールアイドル全員集合感があって、サンライズ魂を感じたね。実は梨子も参加してて、サンシャインの劇場版で再び全員ライブ展開になった時に「この光景、あの日のSDSを思い出すわ…」とか言って欲しい。ほいで、見ず知らずの奴から「あんたもあそこにいたのかい。ひでぇ戦場だったよな、敵も味方もなく死んでいって。あの時初めてμ'sを見たけど、圧倒されたよ…。アタシは何もできやしなかった…」とか話しかけられて、「私だってそうだった。でも、今は違う。あの日の彼女達を超えて伝説を塗り替えてみせる…!」とかやって欲しいね(どういう…
伝説って言えば、ISAOの日記に6thライブで人気絶頂のうちに解散したら伝説になるだろうって書いてあったけど、幸か不幸か実際そうなっちゃったというね。ファイナルライブの発表の後に観たからかもしれんが、ほの字とえりちの「μ'sは終わるが、未来のラブライブのために、後に続く者のために全力を尽くす」っていう言葉はストレートにAqoursをよろしく頼むって聞こえた。まぁこの時点でファイナルライブのことがどこまで決まってたのかは分からんが。
本編はこんなもんで。次ファンミ。
ご当地対抗戦でりっぴーがスマホで調べればとか迂闊なこと言っちゃったせいで、ほんとに調べ出す連中がいて、こんなもんイベント中のささやかなお遊びの一つに過ぎない上に正解が分かったとこで特に得することもないんだけど、ステレオタイプのオタってこういうことよねって思いもするのです。
それでうっちーに「(スマホで調べろなんて言うと)ほんとにやるからー」と呆れられもするんだけど、それを男の可愛さと了解して欲しい。んで、その後の「ダメだよ。今携帯触ってる人は天ぷらにして食べちゃうからね」からの「お姉さん達喋ってるんだからさぁ、携帯見に来たの、それとも私達を見に来たの?(はあと)」のトクさんがすごい好き。
後ろ姿で小さくしかしか確認できないけど、結構何度も僕達映ってた。場所よかった上に、隣が一席空いてるから特定しやすいのよね。特にミミミでボクがうんこ行ってる時は席がもう一つ空くから、ISAOの奮闘ぶりがよく分かる。全国区になったISAOは必見ですゾ!





これだよー。この路線でやってくれー。男に媚びてくれー。女が嫌悪感を露わにするぐらい男に媚びてくれー。そうでなけりゃ僕は!