ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

汚物どもが

http://www.akb48matomemory.com/archives/1012474393.html
アホ共に叩かれているが、僕はこいつの気持ちが痛いほど分かる。
うおおおおおおおお頑張れ!負けるな!僕がついてるぞ!まぁ僕はセックスはしてしまうのだけれど(ぉ
ガキっていうのはうんこした後に手を洗わない可能性が高いわけだから。それを警戒するのは少し衛生面に気をつかってる人間ならばおかしいことではないし、明らかに鼻水たれてる場合はどうなんだよ。どう考えたって汚いだろう。なんでそれが潔癖症だなんて行き過ぎた話になるのか。
叩いてる汚物共は、どこの馬の骨とも知れないガキが鼻水たらしてうんこ手についたままに自分に寄って来ても、まったく何とも思わないのかね。
汚いものが嫌なら、腹の中にうんこ入ったままよく生きてられるねなんて言う手合いもいるが、これは突き詰めた話をすれば確かにそうなのである。
古市だって汚いものが嫌なら、自分のうんこだって忌避していて当然。できることなら腹にうんこなんか貯めたくないし、便所と無縁の人生が送れればどれだけ幸せかと思ってるだろう。
でも、現実的には生きてく上でうんこと縁が切れない。うんこと縁切りをするってことは命と縁切りをするってことなんだ。だから嫌であっても我慢をする。命と縁切りするくらいなら、うんことの共存の方がマシだという苦渋の選択なのだ。そういった苦悩も分からないから、気安く極論が言える。
古市に極論を押しつける連中は、自分もまた極論を受け入れる覚悟はあるんだろうな。例えば、お前そのうち絶対死ぬんだから、今日死んでも、50年後死んでも同じことだろうと。どれだけ幸せな人生だろうが、不幸な人生だろうが、墓の中入っちまえば同じことだから、お前今日から不幸続きの人生でいいよなと。
死ぬのが遅いか早いかを問題にしたり、死ぬまでの過程を気にするようなハンパはしねぇんだな?
答えは聞かなくても分かってる。
物事には程度があるということを知って、現実的なレベルで話をしなさい。いい年した人間が子供じみた極論で他人を批判してもみっともないだけなのだから。