コラボしたものに関しては必ずよいしょブログ書くとこに、美玖の優等生的パーソナリティがよく表れている。ええじゃないか、ビジネスポケモントレーナーだって。
異性に夢中になってビデオゲームから離れてる高校生や大学生にアピールするにはいい作戦だと思うね。お触り会でのハナシのネタ欲しさに買う奴もいるだろうから。
乃木のモンハン選抜は完全にデジョンされて二度と復活はないということでいいんすかね…(小声)
私は怒っている。なぜだか分かるか。
口にするのも憚られることだが、ドラえもんと呼ぶのもおこがましい、あのファッキン産廃映画の第2弾が決定したというのだ……ッッッ!!!
てめえ小学館このドブ野郎なにやっとんじゃド畜生がよおおおおおおおおおおお!!!
あーーーーマジで許せん!!!!
タルホがハワイ行ってきたんで僕のクリスマス土産になったもの。
時期が時期なせいで現地のキッズに狩り尽くされて、僕のリクエストがほとんど通らなかったのが私は悲しい。
大佐の享年と同じ年になっても、親に玩具をねだる魂は燃え続ける。絶やすわけがねぇ!この胸の篝火は!
片や総帥、片や30代無職独身風俗狂いの乞食。
だけどよく考えてみたら、あいつだって30代総帥独身オギャリ狂いの異常性愛者じゃねーか。偉そうにしてんじゃねーぞ。
罰としてエバーラスティングガンダムパンチの刑。涙を流しても許さんかんな。
新番のハナシ
笑っちゃうぐらいにしょーもねーもんしかない。僕に観て欲しいという気持ちはないのだろうか?
タイガ最終回
トレギアとの真の決着は映画になるんだろうから、こんなにあっさり爆散したんだろう。そうだと信じたい。
怪獣なんて爆死するために存在してんだから、変なお涙頂戴要素を最終回に持ってきて欲しくなかった。そもそも宇宙人を主軸に据えるなら、もっとドぎついハナシやってくれ。まぁタイガがかっこいいのでなんでもええか。
煌めく未来へ Dash! Supernova!クワトロスクワッドよ、永遠なれ!
タイガと寺島拓篤繋がりというわけじゃないんだが、たまたまGyaoで配信してたんで観た。これを逃すと50年経っても観なさそうだし。
寺島と森久保と入野が顔出しで出てるんだけど、声優が顔出しの役者やったり、猫も杓子も声優アーチスト()デビューしてる様を見ると、結局声優なんて食いっぱぐれた奴がやる仕事で、声優そのものをやりたい奴0人説って気もしてくる。50年前と状況は何も変わってないのかもな。
こういう所謂B級作と比べると、円谷と東映が技術的にも資金的にも人材的にもいかに凄いのかよく分かるわ。豚小屋時代にやってたテレビ版はもっとマシだった気がしたんだが。
乃木坂どこへ
熱海の商店街を人様の迷惑顧みず練り歩く回
この番組がつまんねーのは排泄音みたいなディレクター野郎の声がちょくちょく入ってくるからだろ。てめーが偉そうにしてるのが冷めるんだよ。もし自分が世界の影の支配者だったら、すべてを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑してやりたい。
熱海のビーチでクリスマスいちゃらぶっデート回
沙耶香が自己肯定感などというむずかしいことばをしっていておじさんはびっくり。
ニュース番組
今年最後の回
2019年ラストも安定した無風で終了。
乃木中
B級ニュースグローブババア回
まなったんぐらいになると、毎月のクレカの明細なんて特に確認もしないんだろうけどな。こっちは毎月祈る気持ちで確認してますよ。あぁ綱渡り人生。
久しぶりに桃子がこんなに喋ってるとこ見た気が。やっぱ可愛いなあポワワポワワ。
B級ニュース爺祭り回
最近あやめも気になるけっこー気になる。あやめが行ったら巣鴨の爺の灼熱の残り火が燃え上がるでしょ。よし!!キスして胸揉んでやるゼァッ!
アスリート系か中年男性向けの企画しかやらない番組
命に感謝回 -どうしてあんなことしたんですか?反省してるんですか?大人として恥ずかしくないですか?-
最後に贔屓が発動して初ガツオが選ばれるんじゃないかと思ったが…。
ええーっ、もう凍狂ドームでライブをやるのかいカツオくん!?
1年後のハナシって言っても、早い気がするんですがそれは。このままドーム使用が加速してくと、次の次の次の坂道はファーストがドームってことになるな。
初代総監督「7年もかけたこっちがバカみたいじゃないか!いい加減にしろ!」
一方その頃、単独でのドームが難しいゆかり王国は、40万払える選民100人を引き連れてのハワイツアーに切り替えていたのだった。これじゃあ豚バスツアーを嗤えないじゃないか!
毎年この時期になると、2003年12月13日を、そして28日を思い出して、僕はアルバムを開く。
待ち望んだ中野での同窓会、そして思い出の地Zeppでのあなたの始まり。あんな白昼夢のような12月は二度と来ない。チケのために御茶ノ水の三省堂に開店前から並んで学校に派手に遅刻するのも、あの頃の僕には冒険だった。2回も予備校の授業を抜け出したのは、あれが最初で最後だった。
15年以上経った今、振り返って僕の胸に去来するのは、変わらぬときめきと少しの息苦しさだ。この息苦しさは、僕の画面が小さいからではないでしょう?
二度と戻らぬ眩しくて壊れやすい日々に、青春の真っ只中にいたんだ。僕だけじゃない。あなたも。この時代こそが、田村ゆかりの真髄だ。画面の中のあなたの表情を見れば、そんなことは確信できる。
今夜も卒業アルバムを胸に眠りにつく。あの頃と何一つ変わらないあなたに夢で逢うために。