ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

面影も残さずに生き急ぐような

あの日々の二人に たった一つ残った夢の続きを

スペ2の母親が墓の下に行った。入院して即退院だったらしい。退院したのは肉体だけだが。
スムーズな出産をスピード出産って言うが、こういうのはスピード他界とでも呼べばいいのか。
ほいで、身内がゼロになったスペ2には遺産がズッポリ入ってきたらしい(あーズッポリ入ってるよー)←コール
まぁスペ2に遺産が入ったところで、無論僕には一銭も入ってこないし、ホランドのためにさえ遺産が使われることは無いだろう。守銭奴だから。
スペ2がやりたい放題やった後はいけ好かないガキの懐に入るだけで、僕が貧困にあえいでも僕は全く救われない。
世の中には他人の不幸で飯がうまくなる連中がいるそうだが、僕は自分と関係無い人間が不幸になっても飯がうまくなんないんだよなぁ。他人が不幸になって僕にメリットがあるなら、いくらでも不幸になってもらいたいんだけどさー。
しかし、他人の幸せで飯はまずくなるものだね。damn you!