ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

あと

「ホントが嘘に変わる世界」って言うの見てたら思い出したんだけどさ、今日授業中に面白いこと言ってた奴がいてさ。その授業自体も一応名前は哲学の授業なんだけど、実際には教師がその一週間で感じた日常の些細なことをを90分間ただひたすら一人で喋り、一人で笑ってるオンリーイベントな授業なんだけど。で、今日は現実の虚構性っていうのかな、そんな世界で生きる虚しさからじゃあそこで生きてくことって何なのみたいな話でして。そんで面白い奴っていうのがそんな教師の話に感化されたらしく、いきなり自分の過去を語りだしちゃって。授業中突然立ち上がり「こんな世界はうそだっ!」と叫んで、「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」と奇声を発しながら床を転げまわったらしいんですよ。高校時代に。本人曰く授業中にはとても言えないもっとすごいこともしたらしいですが。小学校時代も分数の割り算がどうしても納得いかなくて塾の講師に説明を求めすぎた挙句キレさせたそうで。「なぜこうなるの?」「これって何?」そう考えすぎる性格故に、教え込まれたことを教え込まれた通りにやってる周りを見ると「このままじゃいかんな」と思っちゃうんだってさ。で、当たり前のことに疑問を投げかけ続けた結果は常識を覆す天才的なひらめきがあったわけでもなし、突き抜けた先に真理を得たわけでもなし。ただ周囲とのズレが生じただけ。大学2年になるのが人より3年遅れただけ。ぶっちゃけ意味ないことがわかって最近は丸くなったそうだが、是非「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」を生で見てみたいもんです。