ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

それでも


人気レイヤーだかなんだか知らないが、こういう子供に安っぽい猿真似をやられれば腹が立つ気持ちもあるのだ。
まぁ抱けるとなればちんこも勃つだろうけどよ!←
だが僕の古参の意地が、子供が知ったような口をきくな、でかい顔をするなと叫ぶのである。
俺たち大人の男がそんなに役立たずか!

どーでもいいが、なんでこの妖怪マンと交際しようと思ったのか。