ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

性倒錯者を支える会運営委員による信仰対象に関する研究及び観察報告21

最初に言っておく。今回もかーなーりノロケだ。
こないだが瞬間、心重ねてなら今回はマグマダイバーだ。あの時はなんだかんだでシンジとアスカ安定してただろ。そんな感じ。でも、そうすっとこの先じょんにゃん精神崩(ry
まぁ、この前と変わらず仲良くやれましたということで。
今日から国語の教科書が新型機に変わったのですが、これをきっかけにいつもの甘やかす態度をやめようと思い、いつもは始める前に「今日は一人で問題やってみる?」「ううん、せんせーとやるー」「じゃあ問題文読んであげるね」というやり取りがあるのですが、今日は何も言わずに最初から彼女にやらせようとしたら、しばらくして彼女から「…せんせーと一緒がいい」というつぶやきが聞こえてしまったので、結局いつも通り甘やかすことに。いやー俺弱っちゃうなぁ。

あとですね、教科書がテーブルから落ちそうになる時があるんですけど、その時のじょんにゃんの咄嗟の「やぁん」って声が可愛いんですよねぇ。
今日は3時間授業で算数もやったんですが、算数が苦手なもんですからすぐに「せんせー、わかんなーい」になるんですよね。「これさっきやったのと同じだよね」「あーわかった!せんせー、ちょっとまってて。…あれ?やっぱりわかんなーい。わたし、ばかだからわかんなーい。せんせー、おしえてー」という流れに大抵なります。ひどい時は「じゃ、これやってみてね」「うん、わかったー。せんせーわかんなーい」になります。まぁ甘えられて悪い気はしないがな!
甘えると言えば、今日蒸し暑かったやないですか。だから冷房つけてやってたんですけど、途中で豚が寒くなったんでじょんにゃんに冷房消してもらったんですよ。でも、その後彼女が暑がってたんで、「暑いなら冷房つけてもいいよ」って言ったんですね。でも中々つけようとしないで、つけた後も「せんせー、さむくない?かぜひいちゃわない?」ってやたら聞いてくるんですよ。だからあぁこんな気遣いができるなんてじょんにゃんもやっぱり女の子なんだなぁと感動してしまい、思わず素がでてしまって、つい嬢に甘える時の口調で「うん、だいじょぶ」と言ってしまったのです。そしたら彼女に「せんせー、ちっちゃいこみたいーw」と笑われてしまいました(恥)今度から気をつけようと思います。
あぁ、言い忘れましたが、彼女が豚が風邪引くのを心配していたのは、明日彼女と昼食を食べる約束をしているからです。そんなに豚との食事を楽しみにしてくれているなんて、豚冥利に尽きます。
その後は豚の書いた6がじょんにゃんのツボに入ってしまい、彼女を爆笑させてしまったり、二人で「よろしいですか?」「そうでございますね」「実に結構でございます」と敬語を使ってふざけて遊んで勉強したりしました。
まぁ今日一番の収穫は「ハンコ注射の後がまだ残ってるんだね。僕のはもう消えちゃってるけど」とか言いながら彼女の二の腕をぷにぷにしたり、「せんせー、あついー。ほら、うでとかひざのうらとかすごいあせかいちゃってるー」と言ってきた彼女に「んー、どれどれ」と言いながら何気なく汗ばんだ体を触ったりしたことだがな!いやーもう彼女の甘い汗の匂いのせいで、思わず彼女を押し倒して彼女の匂いを味わいながら愚息をこすりつけたい衝動に襲われてしまいましたよハッハッハ
あと、彼女の髪はすげーいい匂いします。もうあーいう匂い嗅ぐと男の匂いに囲まれて生きてる自分が馬鹿らしくなってきます。
そんな感じ。明日も彼女と逢うのでもう寝ます。