ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

理論上は間に合う

昨日のことって言っても何をどう書けばいいのやら。
いや、ヴェルファーレに入ったとこまでは覚えてるんだけどさ、それからどうなったのか記憶がない。
覚えているのは良子がやばかった、ヒロノブもやばかったってことだ。
良子は先輩ライダーの実力を遺憾なく発揮していた。あれがヤキンドゥーエを戦い抜いたパイロットの力なのか。
ヒロノブの時はもう何のライブなんだかわかんなくなってた。
あとマワリは暗黒だったということだけは覚えている。
多用は禁物だな。
三本締めのあと見知らぬオタと喜びを分かち合った。やはりオタ同士分かり合えるよ。
つーか、こんなの客観的に状況見てた人間が書くべきだろ。
終わった後無如意に飯食わせてもらおうと思って歩いてたら、ホストだか高級クラブの客寄せだかみたいな男にからまれた。
「なんかその袋持ってる人多いっすね。なんかあったんすか?」
ゲーマーズの袋を指差して言われたので
「あぁ、イベントがあって…」
「へぇー。なんのイベントなんすか?」
「ゲームのイベントなんですけど」
「なんていうゲームなんですか?」
なにもそこまで聞いてくることないだろと思ったが、あの時はブロッコリーとGAを誇りに思っていたので普通に答えてやった。
ギャラクシーエンジェルっていうんですけど」
ギャラクシーエンジェルですか。ありがとうございます。」
訂正しようと思ったが、肩をポンと叩いて男は去っていった。
あれは人生頑張れという意味だったのだろうか。
でも、あっさり引き下がるあたりよっぽど歌舞伎町の連中より道徳性があった。
もともと客寄せのつもりで話しかけたわけじゃなかったのかもしれんが。
ちなみに無如意とプロデューサーはいつの間にかいなくなっていた。
その後のちょくちょくイベントは…もういいだろ。