ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

今日あったこと

今日自転車に乗った。
無如意は乗れない自転車に乗った。
で、Nobさんの歌声を聴きながら坂道を下っていた。
そしたら、Nobさんに夢中になりすぎて目の前のおっさんに気がつかなかった。
無論、
突っ込んだ。
というか、あれはもうスパークリングアタック*1だった。
とりあえず謝った。
「あ、すいません」
そのまま行こうとしたら、おっさんが、
「おたく、ちょっと待ちなさいよ!」
とか言ってたので、R2押しっぱなしでエスケープモードに入って逃げた。
まあ、道徳性のかけらもない人間としては当たり前の行為だったと思う。
後悔はしていない。
そもそもダイナミックスマッシュ*2やマシンスクランブル*3をされなかっただけありがたいと思って欲しい。
しかし、あのおっさんは一瞬で「こいつはオタだ」と見抜いたのだろうか。
だとしたらとんでもないライブラの使い手だ。
逃げてよかった。

*1 仮面ライダーブラックの駆る最強の戦闘用バイク、ロードセクターから繰り出される必殺技。アタックシールドを展開し、時速960kmで相手に突っ込む。
*2 暗黒結社ゴルゴムの暗黒科学の粋を結集して作られた、次期創生王候補である世紀王専用のマシン、バトルホッパーの高いジャンプ力を用いて放たれる必殺技。
*3 バトルホッパーとロードセクターを同時に呼び出す技。緊急時に使われ、これをやられるとさすがのシャドームーンも虚を突かれる。