ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

いつまでも続く静かな坂道

見上げると あの夜の星座

プラチナLover's Day

プラチナLover's Day

今回こそは聴くまいと思っていたのに、また縁を切れなかったか…。


01 プラチナLover's Day
ゆかりちゃんぽい曲って言っちゃうとそれまでなんだけど、まぁもうなんでもええか。
この手の曲に飽きたっつーとまた男使い出すかもしんないんで、ここらで満足しとくのが賢いかね。


02 この指とまれ
元気曲。最近ちょっと運動すると吐きそうになったりするんで、もう一生在宅でいいかと思ってます。
元気曲って一歩間違えると馬鹿曲になっちゃうよな。別にゆかりちゃんに限った話じゃないけど。だから、いつでも聴きたい曲にはなり得ない。イラついてる時に流れてくると、なんで俺こんな曲入れてんだろって自分まで馬鹿に思えてきてしまう。あー音夢い。



03 floral blue
今回はこれが一番かな。でも忍空のEDを100点とすると30点くらい。音はいいんだが、歌詞がいまいちだった。ゆかりちゃんの曲でも忍空曲に負けない曲はあるんだから、打倒忍空を毎回心に誓って作って欲しい。
前回のアルバムから引き続き、松井五郎の作詞が多いね。僕は椎名可憐嬢が好きなんで、もっと彼女を採用して欲しいんだけど、今のゆかりちゃんの気持ち的には松井なのかな。


こないだアニソンプラスにゆかりちゃんがでてたから観ちゃったんだけど、やっぱり変わったなと思う。「ゆかり王国は一見さんお断りみたいなイメージあるかもしんないけど、そんなことないですから」ってさ。自分の庭以外でゆかり王国なんて単語だせちゃうとこがね。内弁慶のくせして。それに一見さんお断りっていうのがさらっとでてくるというか(自覚はあんだろうけど)、その言葉を使っちゃうっていうのが一段高いとこから見てるように僕には感じられる。昔なら何も言わなかったろう。こっちとしてはあなたが何を考えてるのか知りたくても、あなたは何も言わなかったし、だからこそ今の王国と呼ばれるものの礎ができたのだ。あぁ兵どもが夢の跡。


ほっちゃんの曲にもこの指とまれってあんだよな。ゆかりちゃんは忘れてるだろうけど。2ndアルバムだから、まだお互いにアルバムをあげたり貰ったりしてた時期だし、ブックレットの最後のページのspecial thanksにお互いの名前を載せてさ。それがいつの間にか消えちゃって。
どっかで有名女性声優並べて、ゆかりちゃんは「若手に押され気味」、ほっちゃんは「元アイドル声優」と書かれてた。僕は不愉快になった。じゃあこいつらの代わりだしてみろ!