ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

※これ以前のハナシはサイコヒッピーを見るのよ、カツオ!
「カツオです。先生のアトリエに監禁されて早川さんとのセックス三昧…。小5にして射精に快感を感じなくなってしまった僕は今後どうすればいいんでしょうか…」



「うううっ…またイク…!」
「磯野くんっ!来てッ!」
「……ハァッ…ハァハァ…もう…一年くらいたったの…?」
「何言ってるのよ、磯野くん。アトリエに来てからまだ一日くらいよ」
「嘘だろ…。信じらんないよ…」
「それだけ密度の濃いセックスをしてるってことよ。…先生、どうですか?」
「駄目だな。今回も妊娠には至っていない。早川、88回戦の準備をしろ。次は魔力的強化を施したローションを使用して磯野の精子の生存確率を上げる」
「分かりました。磯野くん、ちょっと待っててね」
「くそ…何がどうなってるんだよ。カオリちゃんがメラミで焼死体にされてから、僕の人生はめちゃくちゃじゃないか…!花沢さんに逆強姦されたと思ったら、花沢さんも早川さんに殺されてっ!そもそもなんで僕のジュニアは87発も一日で射精できるん…うわあああああああっ!!なんだ!?!?」
「ぐっ…ああッ…痛ぇ…死ぬ…」
「どうしたの、磯野くん!?」
「と、突然、壁を突き破って隕石みたいなのが!あ…隕石じゃない…?人間か…?」
「ノリ助くんか。困るな、人のアトリエを破壊されては」
「ほ、ほんとだ!ノリ助おじさんだ!ひどい怪我じゃないか!ひっ、左腕が無くなって…!」
「連中にやられたのかね」
「ぐっ、サザエさんめぇ…!」
「どういうこと!?姉さんが関係してるの!?」
「高い金を払って君を雇ったというのに。もう少しマシな働きをして欲しいものだ。大方、やられてルーラで逃げ帰ってきたのだろう?」
「いっ…いいから、早く俺の左腕を治癒しろっ…」
「雇い主にものを頼む態度ではないな。そもそも、左腕は持ち帰ってきたのか?」
「あの状況で…切断された腕の回収なんざっ…ぐっ…できるわけ…!」
「では治癒は不可能だ。ベホイミの治癒力では切断された肉体を結合することや傷口を塞ぐことはできても、何もないところから腕を再生することは無理なのだ」
「べ、ベホマが…あんだろうがッ…!」
「君にベホマを使えと?馬鹿を言うな。どうしてそんな勿体無いことができる。君にはこれで十分だろう」
「なんだ、これは…。ぐっ、義手か…?」
「ただの義手ではない。それには…」
「はい、そこまでねッ!」
「こ、この声は!!」
「弟を返してもらうわよ!!」


次回を待て!