ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

こないだのりんちゃん


おぉ…一年生のりんちゃん…、なんという麗しさだ…。

「ん〜」と思案顔のりんちゃん。かあいい娘はどんな時もかあいいのれすね。

やってきた宿題を嬉しそうに見せるりんちゃん。しかし、この笑顔の裏に隠されている苦悩を見抜けない青木がつまらん兵士だったということだ。

見ろ、この憂いの表情を。何が淫乱だ。

こんなにも無垢な愛を体中で表現しているというのに。何が淫乱だ。

あーこのおへそをぺろぺろしたい。男は極力映したくなかったが、おへそのためにはやむをえなかった。

逆上がりができて大喜びのりんちゃん。ボクは逆上がりできないんで、今度教えて欲しいです。

不意にお顔が近くにきちゃうとりんちゃんもちょっと恥ずかしいわけですね。何が淫乱だ。

りんちゃん、だっこされんの好きねー。これは愛情に飢えてんですよ。何が淫乱だ。

だっこされてご満悦なりんちゃん。これぐらいのことで幸せを感じられるりんちゃんを誰が責められるというのか。何が淫乱だ。

ちっちゃい子みたいとからかわれても気にしない。好きな人にだっこされてるんだもん、当然だよね。
…俺は何を言っているんだ。こいつは死んでくれた方がいいはずなのに…。

まだご満悦。まぁりんちゃんが幸せならそれでいいけどさ…。

まだまだご満悦。こいつの何がそんなにいいのか。

てめぇ、りんちゃんにこんな顔させやがって!無理矢理ヤられたみたいな目だぞ、これは!青木青木、お前死んだ方がいいよ。

黒ちゃんと美々ちゃんの前ではいつも通りに振舞うりんちゃん。あーマジ健気。何が淫乱だ。

「わたし一人でバカみたい」なりんちゃん。まさかりんちゃんの口からこのセリフを聞けるとは。

りんちゃんが可哀想で観てられません。何が淫乱だ。

りんちゃんのこどもおっぱいにぴんぽーんできるなら4年間ブタ箱でもいい。

ノリもいいりんちゃん。何が淫乱だ。

可 愛 さ 限 界 突 破

一人でお買い物にも行くりんちゃん。ほんといい娘です。しかしアポ無しで謝罪に来るとかどーいう神経してんの、この愚図は。

こっちの男も中々許せん。

「いやんいやん」なりんちゃん。やはりちょっとおませさんでも、こういうところは甘えんぼうさんなんですね。

性倒錯者一生の憧れシチュの一つにも数えられる「シャツの裾をきゅっと掴む仕草」だが、これは近いものがあるのでは。その辺どーなのよ、ISAO氏?

親に交際を認められたかのような喜び方じゃねーかよ…。

待ち伏せするりんちゃん。ずっと待ってたんだろうなぁ…。

いつもはあんなに甘えてるくせに、ちょっとツンデレ気味に。

と思ったら、途端にしおらしくなっちゃったり。女の子は忙しいのだ!






















俺はあと何回終われば赦されるんだ…。