ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

ついでに



買った。定価の二倍と三倍の値段で。
てか、ぼやけすぎだろ。もうわけわからん。


作った。

ええ、まぁ武者頑駄無、というかSDも好きなものですから。
こっちはね、え〜と昔付き合ってたんだけど引越しで離れちゃって自然消滅した彼女みたいな感じ(何爆
実際、昔持ってたんだけどさ。引越しの時に捨てられまして。
それからもう十年ぐらいですよ。それ以来色々探したんですが、なかなか見つからず。
しかし偶然か必然か、ついに再会できまして。
秋葉のリバティーで。
…いや、場所なんて問題じゃないだろ。
もうね、その場で泣き崩れそうになりました。
こいつらへの償いって言えばいいんですかね。それができたこと、もう一度帰ってきてくれたことが嬉しくて。
でも、今まで失ったものは他にもたくさんあって。だから償えば償うほど自分が今まで切り捨ててきたものの重さに押しつぶされそうになるんですが…。
こいつらを作ってる時、こいつらがいない間に自分のおもちゃに対するスタンスがどう変わってきたのか考えさせられました。
昔は気にも留めなかったような部分がすごく気になったりとか。
ちびっこ的視点じゃなくてオタ的視点でおもちゃを視るようになってるってことなんでしょうけど。
別にどっちがいいとか、そういうことじゃないんです。
今、オタやってたからこそこいつらともう一度会えたわけで。
でもたまに昔なら悩まなかったようなとこで悩む自分がいたりして。
そういう時、何も考えずにただ楽しめた昔の方が良かったんじゃないかと思ったり。
…何も考えてないっていうのはちびっこに失礼ですね。縛られない目で視ることが羨ましいなぁってことなんですけど。
余計なこと考えすぎて素直に楽しめない自分っていうのが嫌になったりするんですよ。
あと…、自分の周りにおもちゃが溢れて一つ一つの扱いがおざなりになってしまってるというか。
新しいものが出るたびにすぐ買うものだから、古いものが流されてしまう。そういうのはまずいよねって、作りながら思ってました。
なんかまだ書くことあったような気もするけど、もう思いつかないからこの辺で。
慣れないことはするもんじゃないね。

なっ、なんかめちゃ恥ずかしいな、この日記(笑)

別にこの一言のフィーチャリングのために日記を書いたわけではない。