ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

cease fire


今更ながらに5巻の感想なんか。
8話。画面が涙で観えねぇや…。μ'sのあれこれを知った上で観るとまるで重みが違う。えりちに接触する役が海未ちゃんだったのも1stPVの再現やるためなのよね。
9話。アイドルショップでμ'sのグッズ売られてたけど、あーゆーのって勝手に作っていいもんなのか?部長辺り文句言いそうなんだけど、感涙してんのよね。まぁ実際にライブ会場の外で非公式生写真とか売ってるオッサンいるし黙認なのか。しかしあの写真をどこで撮ってくるのか永遠の謎である。
特典CDのにこぷり女子道。この曲の激烈な強さにわしは泣いた。「ちやほやされたいだけじゃ こころざし低すぎるね」には、アイドルは笑顔を見せる仕事じゃなくて笑顔にさせる仕事なんだという部長の戦闘哲学が込められてるし、「痛さも本気 悪いか本気さ」「寒くて上等 寒いコは強い」には、たった独りの戦いを支え続けてきた玄人の揺るぎない信念を感じた。特典CDは毎回良曲だけど、今回は特に良い。

ももクロって反日なの

μ'sメン考察、今回はえりち。
アニメと漫画だとすごい目立ってるメン。どっちもえりち加入が一つの山場になってるからね。そういう意味では優遇されてる方か。
2年生組と違って、性格はアニメとその他でまるで違う。アニメだと真面目で堅物、嫌なやつなんだけど、その他だと普通に良い人。漫画だと2年組と幼馴染で、責任感強いのはアニメと一緒だけどμ'sが活動しやすいように生徒会側からあれこれ支援してくれる。副会長の胸をワシワシするお茶目さん。
原作だと原宿とファッションが好きで、器用であるが故に今まで本気で取り組んできたものがなくて、帰宅部で気楽に遊んでる方が好きなんだけど、頼まれると嫌とは言えずにリーダーをやることになってしまう損な性格。生徒会長もやりたくなかったけど、頼み込まれて仕方なくやることに。こんな性格だからおうちにかえる!とか言い出すのである。たぶんバレエで結果をだせずに泣いた過去も無いだろう。両親はロシアで働いてるので、亜里沙ちゃんと二人で暮らしてるっぽい。
アニメだと堅物期間が長すぎて、魅力を出しきれなかったか。加入後もすぐことりちゃん留学、μ's解散の危機になって、ギャグパートやる余裕もなかったもんな。アニメ前からのライバーにはアニメえりちはさぞ違和感あったろう。
どこの世界でも副会長とセットで、アニメだとどうやって知り合ったのか説明なかったけど、原作だとお互い気に入らない状態から始まって、漫画だとμ'sのためにえりちが副会長をスカウトしてきた(漫画では副会長は副会長ではない)

スカウトの図。