ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

cease fire


今更ながらに5巻の感想なんか。
8話。画面が涙で観えねぇや…。μ'sのあれこれを知った上で観るとまるで重みが違う。えりちに接触する役が海未ちゃんだったのも1stPVの再現やるためなのよね。
9話。アイドルショップでμ'sのグッズ売られてたけど、あーゆーのって勝手に作っていいもんなのか?部長辺り文句言いそうなんだけど、感涙してんのよね。まぁ実際にライブ会場の外で非公式生写真とか売ってるオッサンいるし黙認なのか。しかしあの写真をどこで撮ってくるのか永遠の謎である。
特典CDのにこぷり女子道。この曲の激烈な強さにわしは泣いた。「ちやほやされたいだけじゃ こころざし低すぎるね」には、アイドルは笑顔を見せる仕事じゃなくて笑顔にさせる仕事なんだという部長の戦闘哲学が込められてるし、「痛さも本気 悪いか本気さ」「寒くて上等 寒いコは強い」には、たった独りの戦いを支え続けてきた玄人の揺るぎない信念を感じた。特典CDは毎回良曲だけど、今回は特に良い。