ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

昨日の獣拳戦隊


あー幸子ちゃんと交尾したい。

でもそんなことしたらケンに殺されんだろーな。

あーあもうそんなに喜んじゃって。幸子ちゃんもこれぶらさげんのかな。まぁ世の中にはぶらさげて意味のある奴と無い奴がいるってことで。意味が無いどころかマイナスになる奴もいるけど。

今まで黙ってたけど、実は俺って腋フェチなんだよね…。

昨日のいーじゃんいーじゃんすげーじゃん


最終回までコハナちゃんのままでいーよ。

もうコハナちゃんの為にこの番組観てるようなもんだよ。

藤岡弘の事故という不幸によって誕生した仮面ライダー2号が奇跡とも呼べる伝説の始まりになったように、ライダーはアクシデントがあった方がいい結果に繋がる。

性倒錯者的にはやはりこれくらい身長差があった方がいーのだろーか。

見上げてる感じがまたなんとも。

掴まれちゃったりして。「女ね!?私の他に女がいるんでしょ!?」

キャラ的にしょーがないんだろーけど、もっと笑顔を増やして欲しいですね。敏鬼なんとかしろ。

ぷいぷい。

最終回を終えて、冥王StrikerSについて思うこと

毎回これぐらいの作画でやってくれれば少しは救われたのにと思う。抱っこされるフェイトママとか桜吹雪の中、殺る気マンマンの冥王におろおろするフェイトママが可愛かったです。あとはダンナが総評を書いてくれると思うので、僕の方からはこれぐらいで。

聖典からのありがたいお言葉

そのくせにチラシの裏の落書きみてーな、私用メールと勘違いしたメーリングリストだけは送られてくるしよ。
それすら送られてこなくなって、一抹の寂しさを感じるのは何故なのだろう…。