ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

俺にあんのなんて性欲だけなんだからさぁ!


ここでツっこんでるのたかみなだけなんだよな。他の三下じゃ依存症には怖くて手が出せないと見える。



スピードワゴンってどこ行っちゃったの。まぁこいつらの方が下ネタ使えるしまだマシかもしれんが。



今回ゆりあの独壇場じゃん。刀使い始めたシタン先生並の独壇場である。



気持ちがあんねん。



玲奈、ごま、ゆりあが来て、可奈子は名古屋圏の重力に引かれてるってのか!



あぁ…。



期待した俺がバカだったよ。



ゆりあのバカは心地良いバカなんですよ!



これをしゃぶりつくしたい。



文句つけたゆりあドリが必ずいるはずである。
そんなやつらの幻想を轟砕するが如く、ゆりあだってどこの馬の骨ともしれない俗男とセックスに励んで!その血涙をわかってやんなさいよ!