ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

まだ俺はやれるのさ

かつてのように器用には もう上手く振る舞えないかもしれないけれど

やっと二人目の柳さんが終わった。
久しぶりに普通のときメモをやった気がする(爆弾処理的な意味で)。都子は難易度低すぎて別のゲームだったからさ…。
最初はあんま好きになれなかったけど、攻略してる最中に愛着わいてくる娘だった。それでも都子に比べると、まぁ、な…

しかし、このペースだと全員終わるのがいつになるやら…。
でもまぁあれだな、やってると4がときメモの正統後継者の資格があるってことは分かる。だから一度は赦したつもりだったが、やっぱりOPとEDが無念であった。特にED。ときメモのためだけに作られた曲じゃなきゃダメなのよ。こんなどこにでもあるような曲じゃさぁ。
2の時は重要なイベントではEDのアレンジがかかって、まさに2を代表するBGMになってたが、今回これじゃな…。
あと、バッドエンド時の男泣きの曲がないってのもつまらん。太助とブシドーに歌わせりゃよかったじゃん。太助なんてそのためにいるようなもんだろ。

今回は合宿での風呂のぞきイベが消滅してて、もう何のための合宿なんだか分からなくなってしまった。
僕なんか画面の前で憤死しそうになったが、開発陣のやり切れなさもこの二行で伝わってくる。
風呂のぞきできるゲームを作れば、性犯罪を助長してると叩かれる世の中なんだもんな。God damn you!