ファッション化するオタク文化～家族の再々集結を目指して～

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ！

君さえその気なら幸せすぐそこに正直に言う。タカシ邸の机の上に二つモニターがあるという状況に僕は憧れていた。だからサイコパス部屋も机の上を片付けてツインドライブシステムを搭載できるようにした。もう無理ひょ。