ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

>りょすす先生、どれを買ったらいいかわかりません(泣)


三種発売の発表を受け、沈痛な面持ちのひろみな。



りょすす登場。



えー、僕が知りうる限り、たぶん最悪の発表だったと思います。
それはもうライバーの責任では無いとは思います。ライバーも責任はありますが、それはたぶんディンゴの責任であったり、角川ゲームスの責任が非常に大きいと思います。
観客0人のライブからスタートして、少しずつ少しずつ階段を上ってきたつもりでしたが、今日のを見る限り止まったなと、立ち止まったな思います。
君達がライバーでいる理由とか、このグラフィックでいいんだろうかともっと真剣に考えて、もしかしたらこの販売方法はおかしいんじゃないかとか、DL商法前提はおかしいんじゃないかとか、もっと真剣に考えないと、えー、駄目だと思います。



りょすすの言葉を聞いて涙するひろみな。



えー、東京ゲームショウではまるで違うものを発表するつもりで頑張って欲しいと思います。



りょすすの説教後、一人でりょすすのもとへ向かうひろみな。



…発表聞いて、あたしもすげぇ最悪だって思って。
全然金足らねぇよって思ったん…ですけど…、μ'sはすごい笑顔で…ランティスのせいにもしたくないし…。



でも…今後どれを買ったらいいか分かっ、分からないっす…。



りょすすは答える。
ライバー1人1人の問題であると。



だからそんなに、そんなに、ひろみなが課金兵として心配することではないけども。



でもゲームショウ見てみよう。ゲームショウでどれくらい変わるか。な?



あとは、まぁひろみなはよく課金したよ。だけど、やっぱり…。



あたしも…本当にドブでした。恥ずかしいくらいに、ドブでした…。



「とにかくゲームショウ見てみよう」というりょすすの言葉を信じて去っていくひろみな。
その胸にやりきれない思いを抱えながら―。