ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

メモリあう者達


世間様よりも2カ月遅れのスタートだが、やっと入学許可が下りた。
とりあえず勢いで都子嬢から墜としてみることに。
隠しキャラからやるのもどうかと思うが、一番難易度が低いっぽいので。
そして、駆け抜ける嵐になった結果、3年間は一晩で終わった。
その時、僕は―











































いつだったか、キャラが可愛くないとか言ってもーしわけございませんでしたぁ!
キャワポすぎです。
ときメモのキャラの可愛さは平成ライダーのカッコよさ以上に実際にやってみなければ分からないということを思い出しました。
ほんとにもう「りょうへい」って囁くように言ってくれた時なんか、今メテオが落ちても後悔はないとさえ思ったものです。

デレた後は(*´д`*)ポワワポワワしまくりでした。主に僕が。
ヤンデレシナリオは流行りだからやっておきたいみたいな、とってつけた感がありましたけど、もうデレた後はどうでもよくなっちゃって…。

当然ことですが、修学旅行の二人でお布団の中イベントの時は部屋の電気を消してやりました。
バレたら噂どこじゃすまんと思うが。とりあえず田中は不純異性交遊で停学とか。
でも都子に「亮平は悪くないの!あたしが誘ったの!」とかかばって欲しいでごわす。勝手に潜り込んだのは田中の方だけどさ。
爆弾が爆発しても全く評価が下がらないなんてどこまでデレてんのって感じだが、まぁもうなんでもええか。
クリアしてこうも虚しくなったのは久しぶりさね。そりゃあっちの田中はこれからも都子と一緒だからいいだろうけど、こっちの田中はどうすりゃいいのっていうか、散々お前のことを操作して助けてやったのにそりゃないぜと僕はゆいたいです

DLCで幼年期シナリオ追加とか無理ですかね、小波さん?