ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

英検の試験官のバイトした

相方の女が早稲田だった。人科。顔は悲しみに帰結してたが、働きぶりは有能だったんで助かった。
せっかくなんで会場を女子大にしたら、受験生全員女だった。女子中学生、女子高生、ババア、アンクルホーン*1と色々いたが、女80人の部屋で男ブタトロだけって状況は、これはこれでなかなかオツなものだった。いい匂いしたし。
しかし、驚いたのは準2級をりんちゃんより年下の子が受けてたことである。準2って確か中3から高1レベルくらいだと思ったんだが…。今回2次試験だったから1次は受かってるってことなんだが、帰国子女かなんかなんだろーかと思ってたら、あきらかに小学生な娘が何人もいたので、もう時代が変わったとかそんな感じなんだろーか。
ちなみに3級の時はりんちゃん@可愛さ限界突破フォームと同じ年の娘がいた。もうなんなんだろーね。この娘らが自分から勉強したくてしてるならいーんだけど、ここまでくると親のエゴか見栄にしか見えねー。大体、自分の名前も満足に書けなくて親が書いてるような状態で、英語とか勉強させる意味あんのかよ。他にやることあんだろ。
今はわけもわからず親の言うこと聞いてるだろうけど、これから先も親の言うことハイハイ聞き続けるわけねーんだから、いくら早いうちから勉強させたって結局遊ぶ方が楽しくなる→勉強しなくなる→勉強したこと忘れる、これじゃ意味ねーだろ。小さい頃から勉強してましたなんて言っても、それを本当に必要になる時期まで継続できる奴なんてろくにいやしねーよ。むしろ、親が勘違いして押しつけまがいのこと続けてたら、子供はそのうち逆らうことしかしなくなるだろーよ。
あと、授業参観とか親子のふれあい広場とかと勘違いしてきてる愚図が多杉。受験者しか入るなってんのに、他人の迷惑考えねーで入ってくる木偶とか死んだ方がいいよ。電話番号も誕生日も書けないから代わりに書くって、そのぐらいのこと書けない子供を受験させんなって。受験する以前の問題だろ。自分はそんな周りの迷惑になってることを恥知らずにもやってるくせして、自分の子供には他人の迷惑になることはやるななどと吐くあつかましさを想像もすれば僕は発狂しそうにもなってしまうのである。この想像力を見込んで加藤機関からそろそろスカウトが来てもいいと思うんだが。ま、愚図どものおかげで支える会としては大繁盛でした。

*1: