ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

こないだのりんちゃん

僕は思った。
あぁ、今回は60枚イクな…って。
結局、僕は彼女から離れられないのだ!

防 御 力 無 視 (主に俺の)

これこそりんちゃんのおかーさまのあるべき姿である。私屋嬢のことはセーブせずに電源切ったってことで。


リ ミ ッ ト ブ レ イ ク

オ ー バ ー ド ラ イ ブ

ジ ャ ッ ジ メ ン ト デ イ

ボクも秋さんみたいなママが欲しかったです。

リ ヒ ト ・ ゾ イ レ

男に「子供を堕ろせ」と言われても、産んでみせるのが女であろう。

メ キ ド フ レ イ ム

あーボクもりんちゃんと一緒にねんねしたい。

「眠れないのぉ。一緒に寝てもいい?」シチュではない。

5歳のりんちゃんが慰めにお部屋に来てれるなら、なにがどうなってもいい。

バ ニ ッ シ ュ → デ ス


世 界 最 後 の 日

こんな瞬間を望んでしまうことは許されぬことなのか…?

異 界 送 り


黒 マ テ リ ア

ミ ー ル ス ト ー ム

秋さんを捨てた男というのは荒巻以上の愚者なのだろう。

あーあ、もう見つめあっちゃって。よっ、ご両人!

りんちゃんもちっちゃい頃からこんなもん見てたら、おませさんにもなるでしょ。

すてきだーねー ふーたり手をとりあーるーけーたならー

「大人扱いしてくれるのは夜だけ?」とかボクも言ってみたいです。どーせ俺にはそんな機会ねーだろーけどよぉ!

心 な い 天 使

ほ う ち ょ う

超 究 武 神 覇 斬 ver.5

タ イ ダ ル ウ ェ イ ブ

ジ ・ エ ン ド

りんちゃん、スイカ好きなのかな?俺もー!

全 て を 超 え し 者

ア イ ア ン デ ュ ー ク

ボクだって今ラーメン食いながら、こんなことをやっているのです。

波 動 砲

秋さんって何歳なんじゃー。

この男もこう見るとつまらん兵士よりはよっぽどいい奴なんじゃないかと思うのだが、原作の展開を見る限りこいつこそが地球圏の争いの源なのである。こいつを倒さねば…!

秋さんだって十分にボクに愛される条件は備えているのではあるが…。

それでも秋さんをそこまで愛せないのは、やはりアムロの言葉をボクが重く受け止めているからなのである。ま、今はりんちゃんにぞっこんLOVEってこともありますが!(照)

おかーさんが同居してる男と抱き合うとこを見る娘の心境ってのはどんなもんなんだろーな。

これからバックでずんずん突くつもりだったのか。

地球圏の争いの源は年上の女に頼られたいタイプなのか。せっかく年下なんだし、もっと甘えるプレイでもいいのではとボクのような輩は考えてしまうのです。

しかし、ボクがどんなに女に甘えるのが好きな人間でも、泣かれちゃったらその時ぐらいはボクに甘えてもいいかなとも思う。

りんちゃんを見下すような発言は慎んでもらおうか、地球圏の争いの源よ。

あー、ボクも秋さんのぷにゅぷにゅおっぱいに顔をうずめたい。さすがにりんちゃんを押しのけることはしねーけどさ。りんちゃんが終わった後でいいから、ねっ?

全 て を 捨 て し 者

ボクは太助がシャオに告ったのを見た時、特定の男とくっつくことになってる女は二度と好きにならないと誓ったはずであった。

にもかかわらず、こうしてりんちゃんに心を寄せている!これはどういうことなのだ!

りんちゃんが誰ともくっつかないでくれれば、それで万事丸く収まるものではあるが…。

しかし、かつて海堂先生が提唱なさった「マリみてらきすた論」*1ではなんとなくつまらなさも感じる。恋せよ女の子ということなのである。しかし、恋をされてしまえば、それはそれで…。ぬあー。

ラ イ フ ス ト リ ー ム

大 い な る 福 音





これが二ノ宮くん的なアニメであったならば、どれだけ救われただろう。

彼女は沈みゆく太陽に何を想うのか。

そのうち地球圏の争いの源がりんちゃんをオカズに使いそうで怖いんだよなー。

究 極 召 喚

どう見ても最終回のEDです。本当にありがとうございました。

エ ン ド オ ブ ハ ー ト

斬 魔 刀

Somebody to Love ~全ての者に愛を~

約 束 の 地














次回はこんな感じで。りんちゃん@可愛さ限界突破フォームに慣れちゃったせいで、やたら色っぽく感じるぜ…。

*1:掲示板参照