スーパーヲタ芸大戦OG-ゆかりん・うぉーず- - ファッション化するオタク文化～家族の再々集結を目指して～

往ってきたのである。
これで魔都に乗り込むのも４度目か…。なにかあるといつもここじゃねーかよ。マップ使い回しすぎ。ちょっとは遠慮しろ。
ネクと共に守り抜いた街、渋谷を通り抜け、決戦の舞台へ向かう機動部隊であったのですが、渋谷の連中は全員ノイズに憑りつかれて死んじゃえばいいのにと思いました。なんで俺はこんな連中を守るために命を賭して戦ったのか…。
ちなみに剛龍はインターミッションさぼりすぎ。せめてセットリストくらいは見とけ。おかげで最終調整の終わらぬままアルトロンとデスサイズヘルの如く出撃することになった。おまけに今回の相手は開発時期は古いながらも、あまりに強力すぎるが故に封印されたゼロとトールギスだったため余計悪かった。こっちは今回ゲッターとマジンガーがねーんだぞ。
そして魔都到着。ゆかり王国って何かわかるかとメール送りつけられそうな連中を見ながら決戦の時を待つ。ワームもいた。誰のワームかは言わんが。あと、女子高生走って追いかけてる奴。なんなのもう。
ちなみに兄さんも参戦してたらしい。発見はできなかったが。豚と姫を同列視した奴と便所ですれ違った気もした。
そして、闘いの時。
1.Princess Rose
切り込み役としては相応しいよね。ちなみに今回も端だったんで、事実上の４席。
2.Super Special Day

3.虹色バルーン
思ってたよりもにぎやかな曲になった。
MC1
「うっさいなー、こっちだってテンパってんだよー！」とさっそくぶっちゃける。
国民なら姫の生活リズムに合わせるべき。
4.Butterfly*kiss
この曲聴くと思い出すんですよね、ネズミ男を。
確かこのキャラソン発売されたのが二年の初めくらいだと思うんですけど、その時お袋に貸すために当時まだ機能していたラウンジに持ってたらネズミ男がいまして。いや別に居るのは全然いいんですけど、お袋に渡そうと思って鞄からだしたらネズミ男が食いついてきて、その上テンションがいきなり超強気に上がっちゃったらしく、その場で曲を流し始めるわけです。別にそれぐらいならこっちとしても望むところだという感じだったんですが、突如ジャケットの匂いを貪るように嗅ぎ始めた時はなんかもう自分ちの娘を汚された気になりました。この時まだネズミ男と大して仲良くもなかった僕は、他人のCDのジャケットの匂いを貪るように嗅いで「なんかいいにおいする」と言っている男を見て、「なんて汚らしいやつなんだろう…」と思う他ありませんでした。
5.天使のお仕事
全ての女の子はこの世に生まれおちた朝に神様と「いつの日にも常にかわいくありなさい」と約束をしているのである。これはとても大切なお仕事であり、おねぼうしても手を抜いてはいけないのだ。その約束を無視している牝イヌのなんと多いことか。私は悲しい。
しかし、我が弟をたぶらかした女も「今すぐ彼だけの天使になりなさい」という神様の言葉に従っただけなのであれば、私としてもそんなぴゅあぴゅあな想いを無碍にはできない。だからタカキよ、天使のデートの支度は忙しいのだから、たとえ二時間待たされたとしてもくすくす笑ってはいけないのだ。
6.謎の新型
いい加減タイトル教えてくれい。
7.Sensitive Venus
いやーこういう格好マジ好き。やはり女の子はこれぐらいのことをせねばならぬのである。
8.Jelly Fish
休暇。
MC2
回れというから回ったら、「地味に回ってる…」。もうちょっとなんか言うことあんでしょ。
「嫌だ！」「断る！」「勝手に喋るな！」お前なんでもかんでもぶっちゃけすぎ、ちょっとは遠慮しろ。
足元見て歩くのは許してやってつかあさい。
9.君をつれて
個人的に好きな曲。
10.星空のSpica
冥王曲。
11.不可触な愛
これめっちゃ好きやねん。バラードの中では1、2を争うくらい好き。Zeppで聴いた時もえかったけど、今回もえかった。
12.Beautiful Amulet
冥王曲２。こっから地獄になり始める。
13.Little Wish〜first step〜
もっとだ！もっともっとぉぉ！もっと輝けぇ！！
MC3
めろ〜ん返しと寸止めめろ〜ん。寸止めされてる連中は嬉しいんだか悲しいんだか。
一週間の思い出、ババア撃破！
そして後藤より生命力みなぎる国民。
13.童話迷宮