ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

パンピーとの壁を乗り越えようの会

次回はボーリング→カラオケの地獄の対パンピーツアーがキミを待つ!この恐怖に耐えられるか!?ちなみにボーリングの景品はジジイが用意してくれるらしい。
まぁぶっちゃけジジイ的にはカラオケ楽しかったみたいだけど、豚的にはそうでもなかった。
上の文章を見てこんなことを考える人もいるかもね。
「えー、お前自分からGLAY歌いだして、今日はパンカラ(パンピーカラオケの略)の日にしよーぜとか言ってたくせに何言っちゃってんのー?」
パンソン(パンピーソングの略)歌うこと自体は良かったけど、みんなの対パンピー武装がバラバラすぎんじゃ。これじゃ自分が歌ってる時は申し訳なくなるし、他人が歌ってる時は暇でしょーがねーしで、全然友達とカラオケ行ってる気がしねー。付き合いだから仕方なくパンピーに付き合ってカラオケ行ってそういう状況になるんだったら我慢もできる。でもなんで気の合う人間同士で行ってんなことにならなきゃいかんのじゃい。誰かどーにかして。