ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

こないだのぼくらの

そんな世界だったら僕はいらないよっていうキリエの気持ちもおいちゃんめっちゃわかんねん。他人を傷つけずとも生きていけるのが人の知恵なのに、それを自分のためだけに使って他人を傷つけるから、キリエ母のような犠牲者がでるッ!カンジの諦めの良さもカッコいいし、保さんも修羅場くぐってきた感がしてイカす。何が言いたいかというとこいつは豚の一週間の楽しみになるまでになったということです。