ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

壁に今年の合格者が張ってあった

勿論K一の名前は無い。































と思って壁を眺めてたら




























やっぱ無かった。



































と絶望するような感じで少し上を見てみると





































あるわけねーだろ、バーカ!



























と心で叫び、右を見つつもエレベーターを待ちながら今夜のオカズは何にしようか考えてる気分で左斜め下を見てみると













































( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

  _, ._

(;゚ Д゚) …?!

(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

(  д )

(; Д ) !!







































その驚愕の光景に




















俺がビックリマン


なってしまった。