ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

色々あった

徹夜でサイバスターを完成させたあとアキバツアーに行ったわけだが、新たな無如意新聞が用意されていた。号外出すぎだろ、この新聞。その後焼肉を食った。
せっかくあそこまでお膳立てしたんだから、隊長にはもっとアグレッシブに攻めて欲しかった。途中無如意からのパトリオットを何度も受けた。プロデューサーからはレバーを食わされそうになった。ちょくちょくの時といい、何なのこのプロデューサー。今度は梅食わせたるからな。
焼肉終了後、魔弾装備確保のためヨドバシ行った。休みだけあってちびっこがいっぱいだった。後で魔化魍に絶好の狩り場があるって教えたら狂喜してたな。スジもいいが逮捕にだけは気をつけるんだぞ。ここでマチさんが漢を見せてくれた。それでこそ誇り高き軍団の一員です。一気にジャマンガと戦うための武装が揃った。いつでもかかってこんかい!嫁の出費で大変だってのに一万五千も使うなんて並大抵のサクラにできることじゃない。やはり初期からマチさんの軍団入りを推薦していたワシの目に狂いはなかったわい。そんなマチさんを見てたら我慢できなくなり買う予定の無いものを買うことになった。カブト関係はいいけどさ、メビウスにまで手出しちゃったらマジでバイト再開しないと無理です。しかし「この人いっぱい買ってる!」というちびっこの言葉を裏切ることはできなかった。まぁゼクトマイザーはただだしなぁ。
そしてヤマギワ前でのバビディイベント。え、最初に出てきた人って時東じゃないの?「バビディーーーーーーー!!!!!!」って叫んだの生涯時東に聞かれなくて良かった。つーか歌全然聞こえなかった。そしてミスドの二階からプギャーされる。いや、されてたのは生涯時東の連中だろ。握手はやらずに済んだ。そもそもあみドリの方がやるべきでしょ。
で、もんもんツアーを終えて無如意邸行こうと思ったらバビディ再び。しかし着いた時には終わってる。んで幹事長が次期あみドリ幹部候補に。あんたならやれる。
そして遂に無如意邸に。バビディのPV観るもあんまバビディ関係なかった。結論はパンピーは喧嘩強くなりたいってとこかな。どんなに頑張ってもカブトに勝てるわけないのにね。お前らこそプギャーされるべきだよ。遂にゲージが使用されて、プロデューサー退場の危機。そりゃあみドリの前でバビディにデュアルクラッシャーを直接ブチ込めばなぁ。その後はおもちゃパーティー、茜とナオミにコメント、ゼクトマイザーでマジレンソーセージの箱を破壊しようと頑張ったりした。神がネタバレしようとするんで、いつプロデューサーがテレビを蹴りだすか不安でしょうがなかった。神のおもちゃ理論はある意味正しいが、まだそれを受け入れることはできないだよねぇ。いや、今だからこそできないんだろうけど。ずっとあやドリの方があやドリ公式ソングをかけ続けるんでノイローゼになりそうだった。そして最後にプロから放たれた輝かしい一言。

「お前の言動全てが鼻につく」

プロがいて本当に良かった…。
で、必死に全てのおもちゃを持って帰った。
帰りの電車が無理。