ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

買い忘れてたんで

NEXT LEVEL

NEXT LEVEL

買った
FULL FORCEがかっこよすぎ。
特に「風を切り裂くマシンは」の部分。まぁ、「マシン」っていう単語が大好きな人間なもんですから。それっぽい単語が一つ入るだけでライダーのために作られた曲って感じになる。「速く」っていう言葉が強調されてるのはやっぱカブトだからこそか。「強さという自信」とか「不可能なんてないはず」っていうのは天道のために歌われてる部分だよねぇ。やっぱ劇中で流れるんだからそのキャラクターのイメージ大切にして欲しい。当たり前のことだけど。いや、最近全然関係ないアーティストの歌とかをゲームのイメージソングみたいなので使ってるの見かけるからさ。意味ないと思うんだけどな。
詩全体で見てもワーム出現→カブト戦うっていう流れになってるし。
これ聴いてるとその情景がありありと浮かんでくるんすよ。突如現れるワーム。逃げ惑う人々の前に夜の闇を切り裂きながら現れるカブトエクステンダー。無駄の無い動作でクナイガンを撃ち続けるマスクドフォーム。クナイガンをくぐりぬけたワームをアックスモードで迎撃する。脱皮を始めるワーム。カブトもまたキャストオフ。暗闇の中光り輝く蒼き瞳。そしてクロックアップする両者。ワームの一撃一撃を流れるような動作で避けながら、その拳と脚でワームを追い詰めていくカブト。無論その間に1、2、3とライダーキックの体勢が整う。突っ込んできたワームを地面に叩きつけるかのように炸裂するライダーキック。爆散するワーム。そして昇りゆく太陽をバックに右手を天にかざすカブト…。電車の中でそんなこと妄想してる人間も上記の奴とたいして変わりませんかそうですか。