ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

俺の頭の中が見たいだろ?

まいやん顔な希ガス

声優って何だったっけって改めて思うよ。ミニ四レースでラジコン走らせんな!

 

 

ふと観返したくなってインフィニティサーガを復習する。

やっぱエンドゲームのアベンジャーズ・アッセンブルかっこいいよなー。全員集合の総力戦、まさに大決戦。この瞬間のために取っておいた一言。

もちろんジャパニーズスーパーヒーローが負けてるとは思わないし、予算も製作期間も違うんだから比較するにはハンデつけすぎだけど、しょーもねぇシナリオとかCGの質は素直に見習って欲しい。グロくすればリアル、暗いハナシにすれば深いハナシはもう卒業しようよ。

 

 

気づいたらスクフェスがサ終してたので、これでようやく削除できる。やりもしねーのに、自分から消すのは抵抗あってずっと残してたから。

ドラえもん関連の電子書籍だけでもかなり容量食ってるから、消せるものはどんどん消したいんだよな。まぁ全巻常に持ち歩けるとかマジで四次元ポケットレベルに便利になったと思う。以前は外出先で確認したいことが思い浮かんじゃうと、近くにあるブックオフに駆け込むか、本屋に入って「ちょっと本の中身確認したいんですが」と頼むしかなかった。「あーこれ持ってる本だわ。あー完全に勘違いしてたわ」なんてムードを出しながら本屋から出る必要がなくなったのはありがたいっすわ。

 

 

今年の夏は久しぶりに映画もやるし、新ゲームも開発中らしいので、日本でももっと盛り上がろうよいいよいいよ盛り上がろうよ。

そんな願いが通じたのか、ポップアップショップがマルイで開催されることになったのだが、なんばマルイだったせいで悲しみに帰結した。その後、横浜でも開催されることになって喜びに帰結した。しかし、僕の欲しいレオがすでに在庫なくなってて再度悲しみに帰結した。

29年ぐらいは待ったこの千載一遇逃すわけにはいかないので、リョモンは愛と怒りと悲しみの米アマゾンに注文するのだった。

 

いいたかないけど、日本までの配送料と関税が6.8kもかかった。無職を殺す気か!

 

 

 

新番のハナシ

地上波で見れるようになったタイバニ2とアスティカシア高専。せっかくだからビーストウォーズも観るかな。

サンライズガンダム祭りは水星新規を繋ぎとめる役割を果たせたのか。閃ハサはとにかくガンダムが出てくるのが遅すぎるし、出てきたと思ったら終わりだし、そもそもこいつら何でこんなことしてんの?って感じでしょ、水星しか知りませんって連中にゃ。

サンボルは男も女もむさ苦しい顔してる奴ばっか出てくるし、スレミオがどーだの言ってる手合いはこんなもんで喜ばないよ。イオダリとかやってみろやコラ。と言ったところで、ヤってる奴はいるんだろうな。のび出木がありえるんだから。ホモセックスに人生を支配されてるんだ。これだから嫌になる。まぁ結局これもそもそもこいつら何でry

そもそもこいつら何でに対する説明が一応あって、ガンダムの活躍も十分あって、総合的に一番マシなのがNTかな。でもこれも作画にクセがあるからなぁ。基本女はブス。ブスしかいねーのはアスティカシアも変わらねーか。

 

 

ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム

読んだ。そーいや読んだことなかったなと気付き。

ガンダム未満って意味なのかな。だとすればその通りの中身だった。

サンライズ、もといバンダイナムコフィルムワークスが映像化したものだけが真のガンダムで、それ以外は私生児という制度は、クロボンみたいに長期化して一つのシリーズになって、しょっちゅうゲームにも出て、商品展開も盛んなタイトルからすると気の毒だが、だからといって許可とって作った物は全部公式にしますともできない理由は、これを読めば分かるのである。ゴミが混ざり過ぎてしまう。

絵のタッチがもろに80年代後半から90年代のオタ向け漫画なのは、連載時期を考えればごく当然の事なので、それは別にいいよ。絵が下手とまでは言う気ないし。いくつかひどい部分あったけど。

ゴミになってる原因は3つ。まず、キャラの描き分けができてない。顔が同じような女が3人は出てきた。その上、名有りのキャラが無駄に多いもんだから、顔と名前が一致しないまま進む。次に、MS戦になると構図がわけわからんコマが多い。気を遣って絵自体は下手ではないとは言ったけど、今どういう状態なのかを絵で説明できてない。漫画って形式でこれはきつい。最後に、ハナシがダイジェストみたいに進んでくからついてけない。描いてる本人的には繋がってるんだろうけど、読んでるこっちからすると上記2つも相まって「自分は今何を読んでるんだろう」という感覚になってくる。

一応ガンダムなんでシリアスなハナシのはずなんだが、とにかくちょいちょいノリの古いギャグシーンが入ってくる。そこも僕のようなヤングマンにはストレスだった。流石にこの漫画相手に「真剣に命の殺り獲りやれ!」と説教する気は起きないけどね。まぁこういうノリは当時は知る者にとっては懐かしさなのだから、僕がああだこうだ言うことではないというのは了解するが……。

こういうものもあるのだと、いい勉強にはなりました。こんなんでもGジェネには出てるんだし、機動戦士を学ぶ上で避けては通れない。もう二度と読むことはないだろうが。

 

 

センチメンタルジャーニー -十二都市十二少女物語-

観た。そのうち観たいと思ってたんだ。そのうちとは23年後のことだった。

僕がG'sを買い始めた時期にシスプリと並んで特集されてたのがセンチ2で、これやりたさにドリキャス買った。その時から観たいと思ってたんだけど、手段がなかったもんだから。ちなみに1はやったことない。2の冒頭で1の主人公の葬式始まるとかいう冗談みたいな展開のせいで、どうせ死ぬ奴が主役のゲームやってもしょうがないかと思って。そもそもキャラの顔がね……。君なんか写真と違わない?の先駆者だよナ……。

1のシナリオ担当して2では外された大倉らいたが書いたノベル版もあるんだけど、当時下巻がどこ探しても売ってなくて、たまたま友達に付き合って東京ドームに野球見に行ったら、ドームの近くの本屋にあった。あの時は嬉しかったなぁ……。ああいうときめきを忘れたくないよ。画面の前に座って欲しい物をクリックする買い方は、手に血のつかない人殺しと同じなのかもしれん。そして、12年間生死不明だった大倉はハワイに移住したらしい。何がどうなったらそんなことになんねん(苦笑)

そんでジャーニーのハナシに戻るけど、ゆかりちゃんを初め、野田順子野島健児室園丈裕といった後のときメモ2キャストの面々も脇役として出てて、見つけた時には異国で知り合いに会った気分になった。この頃の彼女は何を思い、何を夢見ていたのだろうとか考えちゃうよな……。声優なのに歌の仕事の方が多いと悩んでいたあなたが、24年後もアイドル声優をやっている。10年前に「もし10年後もこんなことやってたら、田村ゆかり氏じゅうななさいを名乗れる」と言っていたことが現実になってる。あなたが闢いた道をたくさんの後進が歩いている。それを誇りに思って欲しいし、1話限りの脇役を丁寧に演じてた頃のひたむきさも忘れないでくれ。

ジャーニーは全部ヒロイン目線のハナシで、プレイヤーの並行同位体である主人公は出てこないんだけど、12人の少女達は主人公を健気に待ち続けてる。この素直さがいいじゃないの。気に食わん女が1人もいない。鼻につく女は0人。癪に障る女は皆無。

何より僕が入る余地があるのがいい。そうでなきゃ僕は救われない。男は確かに存在するが、名前も性格も決まっておらず、画面にも出てこない。こういうのをもっと作って欲しい。あー、またOne Roomやってくんねーかな。

僕的に特に好きなのはやっぱり王道を往くほのかですね。男性恐怖症で重度のファザコン、さらに唯一好きだった男まで死亡っていう最悪の状態で始まる関係だけど、その心の扉を開けるのが僕なんだ。2は大学が舞台になってて、あちら側の僕は写真部に入ってる設定。ほのかに被写体になって欲しいと頼み込んで撮影会に連れていったら、他の男達からもパシャパシャ撮られまくってしまう。ほのかは怯えてしまうんだけど、そこで俺の女に手を出すなとばかりに「ほのか、こっち見て!」と呼び捨てで周りのカメラ小僧を牽制。ずっと苗字で呼んでたのに、この強引な攻めが二人の距離を近づけていくきっかけになるんですね。大学がどんなとこか想像できなかった中3の僕は「大学に行けばこんなイベントCGつきの展開が待ってるのかぁ」と期待したものの、現実は豚小屋。いい加減にしろ!

キャラソンの途中でセリフが入ってるのも良い。使い捨ての流行歌なんかとはモノが違う。これがモノの価値が分かる者の聴く歌だ。そうでしょう?勝手に自爆して僕のiTunesから消えていくバカもいる一方で、ずっと生き残り続けてる。大したものよ。

あーまたやりたくなってきたなー。親父にドリキャスあげちゃったから、やる方法がないのよ。今更これのためだけにドリキャス買うのもな。つーかドリキャスのゲームって色々とセガ信者には需要あんだろ。PSでドリキャスアーカイブみたいなのやってくれよなー頼むろー。

 

 

そこさく

三期生登場回

まだ今の段階じゃなんともってとこもあるが、確実に言えることは「僕に愛されろ」。これだね。僕にハマることで、自然と世の中の男に愛されるようになっていくんだ。僕という鍵穴に合致するように、己が鍵の形を変えていきなさい。

積極性クイズ回 -おまんこは何番目に洗うの?-

僕の最古の記憶はブラック、超獣戦隊、世界忍者戦ですね。光戦隊と超人機は覚えてない。88年入らないときついっすわ。ちなみにブラックバイソンに変身するのは矢野鉄也。あぁ…はい……。

 

 

乃木中

新キャプテン就任回 -ダンボールに座る時の構えがワカンダフォーエバー-

いねぇよぉまなったんがいねぇよぉ。まなったんとあしゅと鈴木が消えるだけで、ここまで変わるのか。言葉にするのは難しいけど、確実に変わった。あえて言うなら『気』と呼ぶようなものが。完全に気が減ってるもん。全員精神と時のジム入って修行してこい。

先輩達がやってきたゲームやるにあたって、バナナももっと煽ろうよ。「1期2期がいなくなったら、てめえらこんなもんなのかよ!?」「先輩の立てた記録を超えられずに、坂道下ってくつもりか!?あぁ!?」とか。優しいお兄ちゃんやってると緊張感がなくなる一方なんだよな。緊張感こそが人を高めていくのだ。僕も常に緊張感のある生活をしてますから。あぁ綱渡り人生。

地獄の料理人回

弓木がまともに料理できてて好印象。やっぱ女は料理できねぇとな。さくたんは壊滅してたけど、生田が別人になったことを思えば、さくたんも卒業するころにはなんだかんだでできるようになってんだろう。女っていうのはそういうもんなんだ。斬り伏せるべき敵も究めたい道もねぇから暇つぶしの料理にいきつく。アラフォー無職独身風俗狂いの乞食弱男のおいちゃんが保証したげる。

 

 

 

てれぱんが芸大に受かったそーすね。

強メンと大学の両立が難しいことは歴史が証明してるから、悲しみに帰結しなきゃいいがな。

まぁアイドルグループじゃなくてオタサーにいただけなのに悲しみに帰結してる奴もいるし、卒業した後に悲しみに帰結してる奴もいるし、帰結する時は帰結すんねん、こんなもんは。