今更すけど、さや姉卒業するそーすね。もうマジでゲロブスしかいねーじゃん。ジュリーユは1位と引き換えに精神崩壊しちゃったし。
いよいよ追い詰められてきたぜ!
ピュア無職になったおかげorせいで人並みに夏休みを享受できるようになったが、月給0万になってどうすっかなー俺もなー。
ファイバード
主人公が幻覚見せられてるって設定で過去映像流用しまくって事実上の総集編するの、単なる総集編よりはまだいいんだけど、メイン視聴者からしてみると映像ぶつぎりで今週はわけわからんハナシだったって感想になりかねんよな。幻覚に踊るウッソも同じ作りだし、サンライズのお家芸かね。
そしてグランバードちら見せ。ドラゴンジェットは何の前触れもなく来たもんなー。
帰ってきたウルトラマン
昭和の円谷の戦闘シーンってまさに命のやり取りで、目に攻撃を受ければ目が潰れて流血するし、首チョン、腕チョンしょっちゅうだし、しかもしっかり断面は真っ赤だし、綺麗に木っ端微塵になって、生々しさを感じるものは何も残らないっていうヒーロー性を強調するクリーンな戦闘とはわけが違う。
今回も、必死に自分の身を守ろうとするヤドカリンをナパーム集中投下で炙り出し、出てきたところにウルトラランス投擲で背中から串刺し、貫通してるところをしっかり見せた上でスペシウムの直撃、ここで爆殺にすればいいものを、爆発によって起こった炎が全身に回り焼死という殺害方法。炎に包まれ崩れていくヤドカリンの顔をアップで映しながら…。ヤドカリンが地球に落ちてきたのも完全な事故だったんだろうけど、怪獣は容赦なく殺す。怪獣に人権なんてないんだ!
12年ぐらい前にゴミPに推薦されたジェネレイターガウル
ようやく観終わった。途中まで良かったんだけどなー、なんでバトルがメインのアニメなのに最後戦わねーの。
ダブルワーク
益若つばさみたいな女抱きたい。この世の終わりだかなんだかって男と付き合ってんだったか。
ひらがな推し
運動能力バトル回
美玖に息吹きかけられまくりたい。そして美玖のハッピーオーラに包まれて、僕は光満ち溢れてイクッ!
ニュース番組
美容回
せっかくみんなパジャマ着てんだから、ちょっとはそこをズームしてくれてもさ…。
ねんがほとんど挙手してなかったけど、自分で考えてやってるから、オネエの力は必要ないということか。
なんつーか、画面の明るさがひらがな推しとは段違いだよな。MCから遠い連中が葬儀参列者。間違いなく観てて楽しいのはひらがな推しだわ。PTAババアとか頑張ってはいるんだけどね。
乃木中
ヒット祈願回
れんたんの態度が話題になってたけど、運営面して礼儀をどうにかしろ礼儀正しいのが乃木坂!これじゃ外出た時に恥かく!とかって心配してる奴はもうバラエティ観ない方がいい。これだけ文春砲浴びて礼儀もくそもねーだろ。
かと言って、れんたんははこれがいいんだよ俺はちゃーんとぜーんぶ分かってるからねっていう後方保護者面もうぜーけど。
結局、鈴木は選抜になってもこんなもんかぁ。体調不良は仕方ないにせよ、これじゃ棒に振るだろうな。やっぱ根本的に向いてねーよ。
あしゅもこれじゃグループの主役にはなれない。アタシが盛り上げてやるんだって気持ち足りないよ。大先輩なんだからさぁ、ロケにせよスタジオにせよ、もっと覇気のあるトークしなきゃ。特にロケじゃバナナの援護がないんだから、あなたが引っ張ってくしかないの。もっと積極的に後輩とコミュニケーションとってさぁ。これじゃ俺が運営面。ジコチューで行きましょう!
せっかく板が変わったので、なにかゲームでもしなけりゃ対海堂家専用通信機になってしまうと思い、放置してたときドル再開。性能上がったおかげで、画質とフレームレートとライブ演出最高の状態にしても問題なく動くようになった。
スクフェスと比べると、画面的には豪華だよね。3Dキャラが動いて、着替えもできる。要はアケフェスだし。音ゲー部分オートにできるから、スクフェスより進めやすさもある。まぁゲームとは?って感じもするけど。でも昨今はこういうシステムが受けるんだろうな。ゲームをやらずともやってる気分になれるゲームというか。
とは言っても、ときメモに無縁の新規獲得すんのはどーせ無理だろうから、オールドファンに媚び売りまくった方が儲かるでしょう。とにかくキャラにせよ、曲にせよ、過去の遺産を使いまくって欲しいとアンケに長文で書いて送っておいた。僕の切なる願いよ、届け届け…。
ついでにデュエルリンクスも再開したので、コナミ三昧な毎日。中3の時とメニューが一緒。僕って結構コナミストだしなー。あの時クウガがなかったら、有り金全部コナミにつぎ込んでただろう。
放置してたのはマシンの性能の問題だけじゃなくて、プリンセスリパブリック音楽学院がきらめき市にある以上、これは向こう側の僕の物語であるわけで、向こう側の僕がアイドルPをやってるという状況をどういう風に解釈したらいいのかという迷いがあったから。ひびきの高校を10回以上卒業しても、アイドルPなんて進路はなかったし、そもそも伝説の鐘を鳴らして彼女たちと永遠の愛を誓ったのに、若い娘に手を出すというのはあり得ない。
だもんで、過去作との整合性がとれなくなるから、いまいち意欲が湧かなかったんだけど、1つ抜け道があることに気づいた。
初めてひびきの高校に入学した時、僕は誰とも結ばれることなく卒業してしまった。分岐した未来の中で、その1番目の僕がPになっていたら…と考えれば、これは筋が通る。青春に敗北した僕が、新しいときめきを追いかける再生の物語。夢よ、もう一度。さぁ行こう、もう一人の僕!
そして、こちら側の世界では絶えてしまったブルマの篝火を燃やし続けるときメモ魂に乾杯!
ゲイとホモって何が違うの。
高橋李依ってイヤホンズ時代はまりんかの引き立て役その1ぐらいのアレだったのに、なんか出世したよなー。プリキュアになるというのは女性声優のステイタスと言える。
最近じゃ珍しく顔に頼らない声優だし。この顔じゃあんま頼りになんないでしょ(ぉ