ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

この星から消えかけてる正義を見せてくれ


結局月1の日記に戻ってんじゃねーか。あーもうこんなんじゃいつ1000日目いくか分かんないよ。全部モイマツサのせいだよ。



機動戦士が実写化だそうですね。ファースト(らしきもの)をやるということでいいんだろうか。
メリケンに鋼の巨人やらせても、人間が映る時間が無駄に長い映画になるだけなんだよなー。TFしかりパシフィックリムしかり。そして最後はキスで終わる。主役は鋼だってことを理解しろ。



やっとります。
あんまり立て続けに同じシリーズやりたくないんだけど、時系列を守る僕としてはこれ終わんないとレンタルショップに借りたもんができないので仕方なく。
やっぱメリケンは変なコスチューム着た自警団のハナシ作る方が合ってる。





ジオウのデザインきましたね。まぁかっこいいかよくないかで言えばよくないんだけど、それほど悪いとも思えない。
ライン越えちゃって「向こう側」を覗いてる遺影、女児パンツ、瞬一(超速スピナーより)には遠く及ばないし、ライン越えないギリギリの位置のダサさのトップの座薬よりずっとマシだしで、基本フォームで言えばせいぜい電仮面と指輪の魔法使いよりちょい下ぐらいの感じ。
それに今回は遺影と違って1年きっちりやるんだろうから、強化フォーム複数出てくるわけで、その中でまともなのが一つぐらいは出てきてくれるんじゃないかっていう期待もあって、まだ慌てるような時間じゃない。できれば最終フォームでビシッと決めてくれるとおいちゃん嬉しいんだが。やっぱハナシがクライマックスに向けて盛り上がってる時に、戦闘になるとみっともない奴しか出てこないんじゃ、一年を良い気持ちで終わらせることなんて無理。今毎週キツいのよ…(現在活躍中の厄介認知厨見ながら





沢城妊娠記念に。
どう考えてもこれぐらいの時期が一番「オタ向け」イベントとして成熟してた時期だった。今やっているものと比べればステージの装飾も、衣装も、演出も質素なものであるけれど、そんなことは問題じゃない。十分に大きな会場でやれるようになりながらも、オタに必要なアングラ感が確かに残ってた。そのバランスなんだよ。
アングラ感なくして、何がオタなのか。その辺歩いてる有象無象が知らない価値のあることを俺は知ってんだっていう気持ちを誇りにできればこそ、救われる者もいる。
それをこともあろうに、有名になってくれて嬉しいだの、有名な音楽番組に出れて嬉しいだの、有名な情報番組に取り上げてもらって嬉しいだの、有名人にもファンがいて嬉しいだの、自分の庭を荒らされて喜んでいる!大樹の陰に寄りたいだけなら、よそに行きなさい!
サイリウムの代わりに誘導灯持ってても何も問題なかった時代だ。でも、それは不思議なことじゃない。オタなんていつだって自分のことしか考えてないし、この時期の連中が今の連中より道徳・良識があったなんて言う気はまるで無いが、それでも「一線は越えない」っていう意識が多数の人間にあったからだ。だからレギュレーションであれこれ縛る必要はなかったし、「こういう場なんだから、いちいち小さなことにケチつけなくていい。ノリが合わないなら、もう来なきゃいいだけ」っていう客を選ぶ足切りが、アングラ故にちゃんと機能してた。
暇潰し目的の有象無象、勘違いした有象無象が増えたせいで、小学生の遠足のしおりのように持ち物を細かく指示されるようになったのだ。小学生だと思われてんだよ。挙句の果てには、マンホールに傷つけた動画を自分からバカ発見器で公開して逮捕された頭の足りない人間まで出る始末だ。気の毒だけど、やっぱり足りない奴は生まれてすぐ締めて処分するべきなのさ。
熟し過ぎれば、ものは腐るか…。





結衣ちゃんイキソイクッ